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りんご騒動
りんごがうまいです。今長野県に住んでいてりんごはまさに地元の特産です。農協の直売で生産農家の名前入りのりんごが安く買えるので、ふんだんに食べています。今昔ながらの品種で「紅玉(こうぎょく)」というのを好んで食べてます。「紅玉」は強い酸味の独特のキャラクターが持ち味。その風味は長持ちしないので、今だけの期間限定のお楽しみです。離乳食もほどほどに進んでいるあかちゃん(7かげつ)
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にとってもりんごは楽しみなおやつのようで、特にすりおろしもしないで握らせておけば、まだ歯もちゃんと生えてないはずなのに、歯ぐきなどを使ってむしゃむしゃと夢中でしゃぶりつき、しばらくすると食べきってしまいます。ほんの数日前までは握った手の中に入り込んだものは食べられなくなっていたのに、今日はちゃんと持ち替えたりして最後のひとかけらまで食べられるようになりました。すさまじい進歩に家族一同驚いたり喜んだりしていますが、無理は禁物。夜のさきほどのおやつタイムでは、たっぷり頬張ったりんごが一向に飲み込めずに猛烈に怒り出してしまいました。怒って吸い込んで→むせて→さらに怒る、というサイクルにはまれば、こちらは指を口の中に入れて「救出活動」です。バナナという離乳食のメニューの王道ともいえる果物ならそんなトラブルもないのですが、りんごをすり下ろさずに与えるのはかなりリスキーかもしれないです。ただしそのりんご攻略のための集中力のすごさについつい魅了されてしまうのです。落とさないように強く握りしめて夢中で食べる姿を見ると、ほかの食べ物より「りんごの引力」って強いのではないかと思うのです。どのくらい強いのかな。1ニュートンくらいかな。
【問い】りんご一個には「1ニュートン」の強力な引力が働いている。○か×か。
【解】りんごかどうか関係なく地球上のあらゆる物体に引力は標準装備じゃないかと。
by hanchan-jp | 2004-10-27 01:32 | Comments(0)
さいきん
時間をみつけて日経新聞やビジネス情報のテレビ番組を見ているとはいうものの、基本的にずっと赤ちゃんの相手をしている生活の私であり、今日久しぶりに「最新の建物の最新のオフィス」で働く人を見たとき、なぜかじーんときた。とにかく今の自分は以前よりも増して空想の中でビジネスを考えているようなところがあります。現実の足下の問題解決がさっぱりできないくせに、大きなフレームワークから入るのを好みます。まあそういうのも「個性だよ」と自分で少しは肯定しておくことにします。先日の台風で裏山の土手が一部壊れたので、家族で修復作業をしました。重機など入れない完全手作業の世界。a0032346_0164922.jpgでスコップ一回で動かせる土砂の量があまりに少ないのに人力のはかなさを感じながら、便利さで人力のはかなさすら忘れていた自分にも気づかされました。人力といえば、今日の夜ある勉強会があってそこでのテーマが「手作り」でした。大量の印刷とか同一内容での大量の配布では人のココロは動かない、顧客のハートにダイレクトに「響く」手作りのメッセージとは、ということで普段デジタル漬けの私も久々に自分で手を動かして、「人力」をまた少し味わいました。生活環境が大きく変わって、今まで全く考えたり感じたり動いたりしたことのなかったことに初めて触れるチャンスが多いです。初めてのことは慣れないので当然のように無様(ぶざま)だったりします。しかし慣れていつか自然にこなせるようになったらそれは進歩とか成長なのでしょうか。だとしたら楽しみです。
by hanchan-jp | 2004-10-26 00:25 | Comments(0)
こどもは遊びの天才だナァ
子供達の遊びは、とても稚拙でどうしようにもないと思えることも多いのだけど、時として尊敬したくなるくらい「クリエイティブな」遊びを開発してることがあってびっくりする。遊びの先生は実家の子供達である。a0032346_2152543.jpgそもそも子供達は毎日学校に行っていたりして、勉強も遊びもすごくたくさんやっているのである。勉強も遊びもずばりボクよりずっとうまい。勉強といえば、「8時になったんだから、勉強部屋にいって勉強しなさい!!」とか大人としてエラそうに言うのはカンタンなのだが、そういえばボク自身がコドモの頃は、その「勉強しなさい」というセリフを聞くのがダイキライだった。勉強しよっかな、と思っていたのに言われると、逆に反発して勉強をわざとしなかった。勉強も遊びもスリリングな「遊び」の要素があって、どちらも本来強要されるようなものではないように思う。今日の夜子供達とした遊びは、さんすうの遊びだった。悪戦苦闘しながら「13489+23867は?」とか盛り上がる。ボクの計算力が時として怪しいために、スリリングな遊びとして両者真剣になるのである。

そんなにぎやかな世界に入門したばかりのわれらのあかちゃん↓a0032346_049429.jpgなのだが、コドモの一人があかちゃんを相手に学校ごっこをはじめた。にんじんのカタチをしたおもちゃ、しゃもじのカタチのおもちゃなどをテーブルに置いて「今回の宿題はこれでーす!」とかいって順に渡したりしている。あかちゃんはといえば「宿題」をずっとしゃぶったりしているだけなのだが、絵本のときはちゃんと「読み聞かせ」があって、あかちゃんはそれをずっと集中してみてる!(ボクのときは2ページくらいでダメだったのに。) その学校ごっこの遊びを見て「こりゃ負けた!」と思った。コドモのクリエイティビティーの完全勝利! 自分のワンパターンな「あやし」の創造性の無さといったら、クラス最下位レベルかもしれないです。恥ずかしいです。くそう、負けられません。ボクも負けないようにしたいですよ。常に真剣勝負のライバルとして戦います。そう誓います。
by hanchan-jp | 2004-10-14 21:25 | Comments(1)
目の覚めるような、、、ミス
今日「目の覚めるようなミス」をした。風邪で熱を出してダウンした代役で行った打ち合わせ、話は大方わかっていると思っていたのだが、いやいやどうして話に具体性がないし、想いが相手に伝わらない。(あまりのあきらかな失敗に、自分でびっくりした。)

そもそもの発端を自分なりに振り返ってみると、「オレが赤ちゃんをみる」と宣言してはじめたはずなのに、やっぱりボク自身で赤ちゃんをきちんと世話しきれてないってのが最大のイカンところであるはずだ。赤ちゃんは、寝ているとき以外は常時目が離せないとは聞いていたが、
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確かに「放置プレイ」と決め込むのでない限り、あかちゃん以外のものになにか注意をそらすこともおぼつかない。(と自分は認識している。)「それははんちゃん、育児不器用すぎないっすか?」と言われれば「そうだ」と思う。今日自分が目の覚めるミスをして、自分の不器用さについて謙虚に見つめ直すきっかけになった。仕事も生活も「できない、進まない」のではなくて、もっともっと器用に、もっと熱心に?(自分の欠点だから自分ではそもそもよくわからないのだが)もっと欲張っていかないと家族にも迷惑をかけっぱなしになってしまう、そういうことかと思う。
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反省日記みたいのをここに書いても仕方ないと思っていたけど、でも「失敗記念!」に書き残してみることにした。きっともっとちゃんと「向上」したいという願望がある。それに向かってがんばろう、ってことだと、そう思う。
by hanchan-jp | 2004-10-12 21:40 | Comments(5)
実家でモデル撮影
実家に住み着くようになったのだが、まだまだ荷物などは段ボールに入ったままのモノも多くてさっぱり生活として完成していない。電話の相手には「もう長野県にいるんですか?」と聞かれてしまう。昔だったら引っ越したらしつこいくらいに「電話は○○、住所は○○」って連絡しなければ即座に音信不通になってしまうはずなのに、ネットで「半田勇二」とか「はんちゃん」って検索すれば世界中どこにいてもボクにメールができるんですから、便利さゆえに感覚が麻痺しているかも。(<いけません。)

実家でなんとモデル撮影をやりました。
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やってみてわかったのは、撮影をやっていると他の家族がふつうに生活しにくくなります。(笑)(<事前に気づかなかったのかよ。)とにかくやるべきことを少しずつ片づけていかないと。引っ越し疲れ?と気候や環境の変化に加えてメインPCが不調(完全リカバリー2回め突入)などバタバタしていすぎ。
by hanchan-jp | 2004-10-07 21:54