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まっすぐに
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by hanchan-jp | 2006-06-29 19:28 | Comments(5)
「こうみせん(小海線)にのる!」
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お、またはじまった!(とカメラで撮影。)
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このシュールな(?)ミニカーの整列遊び。最近始まりました。
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EOS30D/35F2 マニュアルフォーカス 撮影by妻(bu)
今日は休みの日で午前中から家族でなんの計画もなくとりあえず外出。気分で行き先を決める。ユウキ君が「こうみせん(小海線)にのる!」と言い出したのでそのまま素直に従ってみる。(素直な両親である。)写真は妻が「今日は(AFは自分に合わないから)マニュアルフォーカスで撮ってみた」という写真。フレーミングがAFフレームにとらわれていない良い写真だと思います。
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なりゆきでとりあえずの目的地となった「小諸懐古園」の動物園にて、のっし、のっしと歩いてくる亀を「じゃあボクもMFで!」とチャレンジ。ボディーは30Dでレンズは35F2。絞りはほぼ開放のF2.5。うーん、30Dってのはハンデです。(<いいわけか?)8枚くらいの連写で3枚ミスしてましたよ。やっぱり難しい。
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お昼はおいしいそば屋さん。ユウキ君も大喜びでいつものようにすごい勢いでお箸で食べてましたら、隣の席の家族連れのおじいちゃんがユウキ君の見事な食べっぷりに驚いてほめてくれました。確かに毎度ほれぼれとする食べっぷりで我々もいつも魅了されているくらいです。(笑)我々の育児の基本に、快楽とか快適、感動とか喜びを共感したい、というのがあります。食事のシーンでもあれダメ、これダメ、というのはほとんどない。大人の食べているものはユウキ君もどれもOK。辛いやつ、熱いやつは、口に入れてみればわかること。ユウキ君はいろんな味覚を知っていると思うし、熱いものは「ふうふう」して食べることを良く知っている。
今日驚いたことがあったのは、その隣のテーブルの1才半くらいの男の子が、せっかくおいしいそば屋さんに来ているのに、(たぶんいつもの)パンとジュースの食事をしていた、ってこと。さすがにおじいさんが「うちの○○ちゃんもあんなふう(ユウキ君のように)に食べられるといいのにな」って言ってた。まあいろんな方針が家族によってあるのは当然だけど、こういう違いは良くあることでボクらの家庭がおかしいのかもしれないし、どれが正解とかっていうのは無い。
ボクがいつも願ってきたのはユウキ君にスクスクと育って欲しい、ってことだった。肉体的な成長はもちろん、脳の成長にもいつも注目していて、どんなことが脳に良いのかな、ってなんとなくいつも意識しているし興味がある。そこで「快」を求めるポジティブな育児が始まったのだと思う。
ところでしかし、今日は夕方にユウキ君にけじめとかガマンを強要させる大バトルをした。いつも自販機の前に来ると、好きな飲み物を買っては飲んでいたのだが、今日は家の近くだったし「おうちに帰って(冷蔵庫の中にある)ジュースを飲もう」とボクが提案したのだが、ユウキ君は全く受け入れない。すごい勢いで怒り出した。ぶち切れ、といっていい。(笑)
今までガマンとか不快とかを「悪いこと」だと思いすぎていた。昔の人はつらいこととか、ガマンしなくちゃならない状況がすごく多かった。現代人は便利に慣れてて、ぶち切れやすい。これからだんだんとユウキ君にもガマンをねばり強く教えていこうと思う。キミだけじゃない、親もガマンしているんだよ、ということがユウキ君にもわかればなぁと思う。根っこにあるのは裏切りのない太い親子の信頼関係で。
by hanchan-jp | 2006-06-26 00:39 | Comments(7)
たぶん本番は
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アイガモを使った無農薬稲作の撮影。田んぼと人物と主役のアイガモの3者が一枚に収まった写真が希望のカットなのだが、今までの数年、別のカメラマンで成功しなかったとのことで、今年はどうでしょう。ボクが脚立を立ててたら「そんなの立ててたら逃げちゃうよ」と農家の方に注意された。でもボクがイメージするカットは農家の人の肩ごしに水面が見えるカットだったので、そのまま脚立の頂上で待機することしばし。なんとアイガモの集団がすぐ近くまでやってきてくれて、めでたく撮影終了。なぜだろう、なんでこんなに運が良いんだろう、って帰り道考えてしまいました。(笑)
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翌日はまた宝石系の撮影。今回はドーム状のセットを組んでチャレンジしてみた。うーん、なかなか良い感じに撮れました。
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そしてこれは今日の写真。今日はユウキ君の保育園は音楽会。朝から三脚×2、ハイビジョンビデオカメラに白い望遠レンズ付のEOSを遠慮無く保育園に設置。普段から何気なく使っている道具ですが、こういう場所では不釣り合いでした。さて主役のユウキ君、やっぱり運動会にせよ音楽会にせよ、普段と違う雰囲気に違和感があるらしく、まるでいつもの良さが発揮できませんでした。先生も「たぶん本番はいつもとまるっきり違ってブルーなのでは?」と予想していたくらい。見事に当たりました。(笑)ユウキ君の性格について最近興味深く考察しています。気分のムラ(ハイテンション&ローテンション)、自己中心(笑)など、ボクとママの性格を色濃く受け継いでいるような気がします。
by hanchan-jp | 2006-06-24 18:42 | Comments(4)
雨の日のお散歩
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EF35F2/5D
今日は保育園が休みの日。おばあちゃんに朝から預けるはずだったのだが、なんとなくそれでは惜しいような気がして午前中だけユウキ君と二人で遊ぶことにした。レンズは準広角の35ミリ一本勝負。開放で使えば背景が大きくぼけるのだけど、広角ゆえに背景が広く写ってどこにいるのか一枚の絵で説明できるところがいいですね。ここは新幹線のホームの上に立体交差でつくられたディーゼル単線「小海線」のホームです。
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ユウキ君は思いがけず電車(正しくは電車ではありませんが)に乗れて大喜び。
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1時間ほどのところで下車して引き返します。写真は「電車が来た!」と喜んでいるところ。トータルで3時間ほどの電車遊びでしたが、二人とも大はしゃぎだったので、最後はぐったりでした。しかしこういう「プチ旅行」のような遊びはクセになりそう。
by hanchan-jp | 2006-06-18 18:32 | Comments(12)
少しずつ本を
最近少しずつ本を買うようになった。本を読むような時間がずっと持ててなかったのだけど、(インターネットのやりすぎ)無料のインターネットでは解決できない、やっぱり本じゃなきゃ、というコンテンツは(当然だけど)ありますね。
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半月ほど前に書店でみかけてちらっと中を見て、それから忘れられなくなってしまっていた一冊を、今日ようやく買った。斎藤清貴さん、というフォトグラファーの
「いきなり上手くなる!」プロのデジカメ写真術
という本。対象は写真好きで一眼レフに興味の女性向け、みたいな本で、とうていボクのような人が買う感じのものじゃないのです。(笑)しかし、中には斎藤さんの貴重な体験が書いてありました。プロになって仕事が増えて、効率よくてきぱきとこなす中で写真を愛する心が失われていった、その心を取り戻すまでのことと、視点や心の動かし方のヒント。ボクはこの本をときどき繰り返し読んでみたいと思いました。
それから、買ってきた本は他に「カメラ日和」ですね。このブログにコメントをくださった tinybalanceさんの記事と写真が載っているってことで今まで欠かさず立ち読みしてたカメラ日和をあらためて(初めて)買ってじっくり読んでみました。カメラ日和は不思議な一貫したテイストであふれている雑誌です。静かなBGMとのどかな光、やわらかい光、アートな雰囲気、女の子のカメラマニアックな世界、そんな感じだと思っています。どうやったらこんな世界観の写真が撮れるんだろう、っていつも思いますが、よくわかりません。なんとなくデジタルカメラをつかわずにフィルムで撮った写真のほうが「カメラ日和的」に撮れるような機がします。ロモとかトイカメラもカメラ日和に強い銘柄ですね。しかし、tinybalanceさんはバッチリEOSデジタルで撮ってますから(笑)やっぱり目線とか絵心に決定的な差があるのかな。ボクもいつかカメラ日和に掲載されるような雰囲気ある写真が撮れるようになりたい。
あとは、フォトショップの勉強本を2冊買いました。一冊はアマゾン.comで買ったのですが、内容的に足りなくて、今日行った書店でもう一冊。この本はこのブログでもコメントをくださるPomboさんのところでアフリエイト?で紹介されていた本。徹底的に勉強して技術を上げます。
by hanchan-jp | 2006-06-18 00:22 | Comments(11)
原付(99cc)で撮影に
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梅雨入りしたので無理だろうと思っていたのに、軽井沢方面が晴れているっていう電話をもらって急きょ出かけた。今日は写真の原付(99cc)スクーターで出かけた。リュックにカメラ+レンズ4本を放り込んで原付にまたがる。撮りたいときにすぐに撮れるのがいい!
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路肩にバイクをとめてすぐに撮影できる。この道はクルマが停車できる雰囲気のところではなく、今まで撮りたいのに撮れなかったところ。
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小さなスクーターに、小さなリュック。とびきりの軽装で撮影をするこのスタイルがとても気に入った。燃料タンクが極端に小さくて(3.5リットルほど)70kmくらいしか連続走行できない。すごく頻繁に給油しないと走れないのが不便&怖い。今日は浅間山の鬼押し出し、というところまで原付で行った。普通原付なんて走ってないところだけど、気合いで走る。(笑)
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撮影の合間に「道」が気になって何枚も撮ってみた。緑の中をまっすぐ続く道になぜかひかれてしまったので。「なんとなくひかれたから撮ってみました」ってのが幸せ!(笑)これを撮らなきゃ、あれを撮らなきゃって時間と天候に追われて余裕無く撮っている写真と、遊び心でなんとなくカメラを向けるのと、気持ちのあり方が全く違う。わかっているのは「義務的に無理無理に撮るな」ってことなんだけど、どうしてもダメ。今のボクには余裕ってものがどうしても不足。そんなときにスクーターで走りながら撮る、という気ままなスタイルをみつけたりとか、合間の気分転換のショットのおもしろさを知ったりとか、今日は少し余裕をもたせるコツをつかみかけたかもしれない。
by hanchan-jp | 2006-06-14 22:54 | Comments(1)
このおもしろい生き物は
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このおもしろい生き物(失礼)はどこで売っているのですか?ってたまに思う。
by hanchan-jp | 2006-06-12 10:28 | Comments(4)
目線を変えなくちゃ
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TS-E24mmF3.5L/5D
このところ毎日のように出かけて観光スポットの写真を撮っていた。小さなサイズでアイコンのように使われるのでそのスポットの典型的な姿、最も象徴的な姿をおさえてくるのが肝心。誰でもできそうなのだけど、やってみたら難しかった。つまりやっぱり「じゃらん」とか各種媒体で出てくる写真はそれなりの凄腕が撮っているんだなーと。
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ボクは風景写真というものをちゃんと撮ったことがないので、ツボもコツも、わからない。まずは鑑賞することからはじめようと思って風景写真を得意とする写真家のウエブサイトを見に行った。すごい。
すごい写真をたくさん見た。日々のブログだと季節感やライブ感があってなおさら身近に凄腕が感じられていい。
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目線を今までと変えないと風景は撮れないと思った。ボクはここしばらくスタジオで人工的な明かりを使って人物とブツドリをする世界についてずっと注力してたのだけど、風景はなにからなにまで違う。
毎日毎日クルマでクタクタになって移動。ランドマークを追い続けました。この撮影はお作品風の味付けとか小技で競うのではないので(笑)じゃあどこで自分的に満足させるのか、っていうのがテーマです。単にオーソドックスに典型的に撮ってみても、それで撮影成功なのか、って確信は得られないんです。悩ましいです。
by hanchan-jp | 2006-06-12 00:02 | Comments(2)
風景を感じるところから大切にしたい
(今日は日記に写真がないんですけど)今日の撮影ほど緊張した撮影は無かったです。初めてのインタビュー撮影。「初めての」というのがポイントです。キャリアが浅いのでインタビューものの撮影ってやったことが無かったのです。仕事が決まってから一週間悩み抜きました。でもどうしても「こうやれば確実に撮れる」っていう確証が得られなかった。

しかし、解答は現場にありました。取材が始まってその場の光を良く観察しました。主人公にどうやって光をあてるか、それが撮影開始前の最重要問題です。今日は主人公にすごく良い光がまわっていました。その雰囲気を壊さないライティング、露出を考えて今日は撮りました。

結果、「これはプロが撮った写真だね」とちゃんと認めてもらえるだけのパワーのある写真が(ほぼ奇跡的に)撮れました。何十枚も撮りましたが、主人公がキラキラ輝いて生き生きと語っている写真が撮れたのはたったの4枚でした。たったの4枚だけど勲章のような4枚でした。

インタビューの最中に本の表紙の複写をやることになっていて、それも手際よくキッチリとこなすことができたのも良かった。出発前に一時間かけて本の表紙の複写を練習して、コンパクトなセットで確実に撮れる方法を編み出しました。こういう風に技術を蓄積していけば「現場に強い」カメラマンになれるのでしょうね。

今日の取材は、地元出版社から依頼の初めての仕事だったのです。この一発目の仕事でボクの評価がまず決まります。ダメ写真だったら次の依頼は来ないので、評価が良かったのかどうかは単純明快ですね。(汗)そういう生き残りゲームだからこそ、すごく緊張したのだと思います。写真を撮るのって、苦しい、つらい、そんなことを思っていた一週間でした。そしてそのプレッシャーはまだまだ続いています。今度はボクの苦手な「風景写真」。「得意ではないです。」ってちゃんと言ったのに、、、。風景写真は天候次第で勝負が決まりますね・・・。被写体に感情移入する、というのがボクの写真のスタンスのような気がするのだけど、風景のような途方もなく大きなものに感情移入できるかどうか。風景写真の上手な人は、その風景にすごく思い入れがあったり大きな感動をしていると思う。ボクもまずは自分の中で風景を感じるところから大切にしたい。
by hanchan-jp | 2006-06-06 22:44 | Comments(8)
意図的に「新幹線」と呼んでいたのだが
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EF20mmF2.8/5D
正直、ユウキ君(2才2ヶ月)の成長日記となっている、私の日記です。ここまで話題がユウキ君に偏るとは想像していませんでした。もしかすると私自身の日記とかニュースとしてここに書き込むべきことがあまりないのかもしれないですね。。。(汗)
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夕方、ユウキ君を保育園に迎えに行った妻が「たのむ寝させてくれ」みたいなことをいいながらユウキ君と店に戻ってきた。そんなこともあるのだな、、、とボクはユウキ君を受け取ってあてのないドライブに出た。とかいって、すぐ近くの佐久平駅に向かった。大好きな「しんかんせん」を見ようかなと思って。結局本気モードになってわざわざ入場券140円を買っての本格的な見学。ボクは「新幹線きたぞー!」とか意図的に「新幹線」と呼んでいたのだが、ユウキ君は「あさまきた!」と言った!やっぱりあさま号だって見てわかったのかな?構内アナウンスを聞いていた?どちらかはよくわからない。すごいよユウキ君。
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再び店に戻ってきて閉店10分前。ロケ撮影用にテスト中のキャノン小型ストロボ1灯+バンクを試しにスタジオのセットに向けてユウキ君を撮ってみる。(F3.5 1/30 ストロボ出力1/2)
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こんな照明機材となります。白バックだったから、床からの反射とか子供背が低いしあると思うのですが、予想以上に光が回ってます。驚きました。

近々ロケ撮影(インタビューみたいなやつ)があります。そこで使う機材の選択に迷っていて、あれこれ試しています。
by hanchan-jp | 2006-06-01 18:22 | Comments(4)