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「小さな旅」
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突然、粉薬を袋から直接飲むと言い出したユウキくん。驚いた!しかも上手だ。
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大晦日、今日の午前中撮影セッティングの予定だったのだが、急遽ボクがユウキくんの子守をすることに。大好きな長野行き新幹線を見に行くと、大喜び&大興奮のあと、、「見るだけで乗らないよ」というのに怒って泣き出して、、、とはいえ、新幹線にそう頻繁に乗るわけにもいかず、在来線の小海線に乗ることに。
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タムロン17-50F2.8 EOS30D 絞り開放(3枚とも)
車内にはちょうど同じように子守のために遊びで乗っている「おじいちゃんと孫」の組み合わせが2組もいた。都会では電車は単なる実用の足だけど、信州佐久のディーゼル列車の小海線はなぜか何度乗っても「小さな旅」のような気分が味わえるのです。どうしてなんだろう。

初めて昼間使ったタムロンズーム。鮮烈な赤表現は偶然なのだろうか。かなり気に入った!

これで、たぶん今年のブログ更新は終わりです。なお、サーバー運用上の都合でwww.hanchan.jpと、hanchan@hanchan.jpのメールがなんと1月6日くらいまで使えなくなるらしいとか。(なんでサーバーの切り替えを大晦日切り替え(涙)にしてくれたんだ→サーバー会社さん)メールはhanhan@ca2.so-net.ne.jpまでお願いします。では良いお年を。
by hanchan-jp | 2006-12-31 15:12 | Comments(4)
好きなだけ欲しいだけたっぷり・・・
アメリカ出張が決まってからほぼ毎日悩んでいたこと。撮影データの容量のこと。ボクは普段は丸一日屋外で大量に撮影する、というようなことってまずなかったです。だから、カメラのメモリーカードは4GBを1枚、6GBを1枚の合計2枚10GBしか持ってなくても十分足りている。もし足りなくなってもすぐにコンセントのあるところに駆け込んでノートPCに休憩がてら吸い上げる、というつもりで動いている。

昨年のアメリカ出張ではバッテリー駆動のノートPCで無理矢理吸い上げをやったのだけど、4GBを2回も吸い上げるとノートPCのバッテリーが終わってしまった。そのくらいで撮影量もとんとんだったから良かったものの、今年はどのくらい撮るのか見当がつかない。見当がつかないというか、見当なんてつけたくもない。必要なだけ撮る、それだけ。

でも、コンセントの無いところで粘りの大量撮影になったらどうしよう・・・。砂漠の風景のところとかあるというし・・・。なんて、毎日悩んでた。「あれが欲しい。。。」そして妻にお願いしてお願いして、お願いして(笑)やっと買ってもらえた。(<さいきんこのフレーズばっか。)
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エプソンのフォトストレージP-5000。なんだか厳重に梱包してあります。梱包?いえ、この状態で使うつもりなんです。キャリングケース。(笑)本体付属のケースは単なる袋で、外装をキズから守るだけの無意味なものだったので最初から却下。ネットで検索したらこんなかっこいい革ケースもすぐに見つかったけど、やっぱりあまり意味のあるものと思えず却下。このP-5000を触っているとなんだか「つるん」と落としてしまいそうな予感があって、怖くてたまらない。まあたぶん落とす、ってな発想で常にクッション材入りで、ケース入りで使おうと思ってこのかっこわるいキャリングケースが出来上がった、というわけです。
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気になるRAWデータのハンドリングですが、試してみたらかなり良好でした。「簡易表示」なる用語が使われていてなんのことだろうと思っていたのですが、要するにRAWデータに埋め込まれているJPEG画像を高速表示する、ということなんだそうです。だいたい0.6秒くらいで一枚表示されてページ送りできます。拡大してピントチェックもある程度できるのでぜんぜんOKでした。(まあこれは要するにカメラ本体で拡大して見ている画像と同じなのですが。)マイクロドライブからのデータの吸い出しはUSB2.0のカードリーダーでPCに取り込むのとほぼ同じスピード。それ以上早い吸い出しというのは見たことがないので、それもOKということで。で、バッテリーがどうやら3時間くらい持つらしいので、6GBを5回以上は吸い出せそうなのでそれもOK。ようやく「好きなだけ欲しいだけたっぷり・・・」撮ることが可能になってほっとしたのでした。
by hanchan-jp | 2006-12-30 03:39 | Comments(3)
技術革新ってことなんですかねぇ・・・。
さて、今日は昨日買ったタムロンズームを返品・交換にいかなくちゃ、と思っていたのだけど、その前にと思って念のためにEOS30Dでもピントチェックをやってみる。
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あれれれ!ほぼジャスピンじゃないですか!こりゃびっくり。

びっくりといえば光源がスタジオの色評価灯なのと感度500(昨日は感度800)とはいえ、30DがキスデジタルNよりも明らかにキレイなような気がしたこと。(ピントテスト画像がキレイ・・・。)ファインダーも30D単体で5Dと比較されている状態だと30Dはさえないカメラなのに、キスデジタルNと比較するとぜんぜん良いカメラに感じる。

とにかく困った。純正レンズではいまのところ「このボディーではOKだけど、このボディーではダメ」みたいな気まぐれなレンズは持ってない。このタムロンズームをキタムラに持っていって「あの、これ30Dではいいんですけど、キスデジでは前ピンなんです」とかいうクレームで持っていっても「じゃあ30Dとキスデジとタムロンズームの3点をお預かりできますか?」みたいなことを言われるのがオチなので、それは遠慮しておきます。

結局どうやらこのタムロンズーム17-50F2.8は、「30D専用」ということでキスデジにはキスデジ用にまたタムロンズーム買ってやるか、ってなことになりそうです。(なんとまあ)というのは、ジャスピン状態のタムロンズーム17-50F2.8は確かに性能がよさそうなのです。
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EOS30D 感度1000 jpegL 部分トリミング(ピクセル等倍)
解像感が良い感じで、F2.8の開放での撮影だというのに、撮ってて別に不満を感じない。これってすげえ・・・・。技術革新ってことなんですかねぇ・・・。

(注:年明けのテストにて、当方のキスデジはこのレンズ以外でもピントがおかしいことが判明、レンズに問題はなさそう、という結論になりました。)
by hanchan-jp | 2006-12-26 22:44 | Comments(5)
純正主義
1年ぶりにレンズを買った。
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タムロンの17-50F2.8のやつ。写真のようにキスデジタルNと組み合わせて来月カリフォルニアのロケ撮で使おうと思って、妻にお願いしてお願いして、お願いして(笑)やっと実現した。このズームレンズを買うことで、私は留守番の妻にEF28-70F2.8Lという約20万円の高級レンズを使ってもらい、私がチープなレンズで、というプランとなる。店頭のファインダーでざっくりとチェックしたときには「おお、タル型収差は少ないねぇ」とキャノン純正の18-55よりもいいね、と感動したのだったが、こうやっていざ自分のものとなって今日からこいつで写真を撮るのか、と考えてみると、やはり気になる。
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立ち寄った食堂でテスト撮影。うーん、こんなもんかなー。PTLensというレンズ補正ソフトにぶち込んでみたら、おお、見事にKissDNとこのタムロンレンズの組み合わせも自動で補正してくれた。
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こりゃいいぞ!
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ざっと店内を撮影していてピントがあやしいと気づいて、レンズキャップでピントテスト。TAMRONのMの中央でピントを合わせているのだが、すべて前ピン。「やっぱりこう来たか・・・。」ネットで事前に調べてピント問題はなかなかタイヘンと感じていたのだが、案の定自分のレンズもダメだった。これを想定してネットショップではなく、地元のキタムラで買ったのでした。早速明日店頭展示品と比べて、展示品のほうが良好だったらそれに換えてもらうことにする。または出発の1月9日前に別の新品と交換になるならばそれでもいい。(しかしとにかく年末年始だから実稼働日が少なく、あまりあてにならない。)

自分はカメラのレンズは絶対純正主義なんだけど、、、たまには評判の良いこのタムロンレンズが使ってみたかった。

アメリカには
5D EF20F2.8 EF50F1.4 EF70-200F2.8L
kissDN 17-50F2.8
このたった4本のレンズ、2台のカメラを持っていきます。

他にストロボ2台、スタンド、傘、ノートPC、三脚などなど持っていく予定。
by hanchan-jp | 2006-12-25 22:32 | Comments(6)
クリスマスプレゼント
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EOS5D 50F1.4 絞り3.2 モノブロック一灯
今日はクリスマスイブ。都合上スタジオでイブの昼間にプレゼントの開封となっちゃいました。今までプラレールの車両本体しか持っていなかったユウキくん(2歳9ヶ月)に待望の「プラレールのレール」がプレゼントされて大喜び。

さらにビッグなプレゼントとして、今どうやらママがユウキくんに久しぶりの新幹線乗車旅行をプレゼントしているようです。写メールで送られてきている画像からは、佐久平駅←→上田の往復旅行のようです。毎日のように「新幹線に乗りたい」と願望している彼にとっては大変な喜びだと思います。よかったよかった。
by hanchan-jp | 2006-12-24 16:36 | Comments(5)
ノスタルジックトイカメラ現像
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遂にフリーソフトとなった「SILKYPIX Developer Studio 3.0 Free」にもやっぱりあった、「ノスタルジックトイカメラ」現像処理。やってみたら良いじゃありませんか。
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こちらはフォトショップCS2でささっと周辺光量落ち現像をやっただけのデータ。比べるとぜんぜんノスタルジックじゃないよ。(とほほ)
フリーソフトで「デジタルロモグラフィー」ができちゃうようになってしまったなんて、、、複雑ですね。もう全くありがたくもなんともない、ともいえちゃうし、いえありがたい、ともいえます。世の中にこれ風の作例があふれてありふれてしまうのもしょうがない? 加えて、銀塩のロモを買う必要性もどんどん薄れていくような気がしませんか?(それはボクだけか。)
by hanchan-jp | 2006-12-22 02:44 | Comments(7)
ゆったりと
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今日の建築の撮影では初めて「高所作業車」に乗って、高いところから撮影しました。高いところからのアングルはわくわくしました。マイカーとして一台、「高所作業車」があれば、ほんと面白い撮影が出来るなあと感じました。

あと、今日は初めて建物の外観にストロボを当ててみました。太陽が当たらない方角の面が暗く、その暗い面がエントランスなので写真が伝える情報がなんだか弱い気がしてならない。電池式のキャノンの小型ストロボを2灯、生で(直射で)距離5mくらい離れたところからフル発光。どうなるかなと思ったら断然良かった! カメラから小型ストロボまで道路を隔てて15mくらいあったと思うけど、ちゃんと赤外線の遠隔で光ってくれた。

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ここ数日の撮影であることを心がけるようにしたのです。そしたら撮影が楽になり、楽しくなりました。(<「楽」「楽」が続きました。)それは「ゆったりと撮る」ということです。

写真は瞬間を撮るものだとボクは思っていることが多くて、実際人物を撮るときなんて「これぞ決定的な瞬間の表情だ!」というものを集中してとらえようとするわけです。それから撮影だけでなくセッティングも「スピード命」みたいにボクは思っていることが多くて、スピーディーにセットしてスピーディーに撮って、それがサービスの良い撮り方だと思ってきたわけです。

しかし、あるテレビ番組を見ていたら、50才の女性のカメラマンが出ていて、その様子を見ていたらなんだかすごくゆっくり、しかし集中してセッティングしている様子がわかりました。「これだ!」とボクは思ったのでした。ボクに欠けている要素かもしれないと思って、翌日からすぐに真似をしました。

「ゆったりとセッティングして、じっくりと考えて、落ち着いて撮る」これをやっていると、なんだか無理がないし、上のクオリティーを目指せる、そんな感じがしてうれしくなりました。
by hanchan-jp | 2006-12-18 22:05 | Comments(2)
貧乏セッティング
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クイズ:今日の撮影、カメラの位置はどこでしょう。

こたえ:頭上2m、オートポールのところ。
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手持ちの三脚では高さ180cmを超えるとカメラがセットできなくて困っていたんだけど、考えた末オートポールに取り付けるという貧乏セッティングを思いついたのでした。

はじめてスタジオ用のカメラスタンドが必要と感じたのは今日でした。(今まで感じたことなかった。)

こんな感じの不安定そうなカメラ固定のときにボクがやっておくのは「ミラーアップ撮影」です。普通「AF→ミラー動作→シャッター動作」となりますが、意外とAF動作あたりからカメラが揺れ始めている気がするのです。だからミラーアップ撮影で振動を分散・分離させるつもりでやってます。

今日はものすごい解像感が出ました。特にズーム(EF28-70F2.8L)から単焦点(EF35F2ないしEF50F1.4)に変更すると、単焦点はすごかった!ズームのEF28-70F2.8Lはそこそこの高性能なので普段から使ってはいるのですが、絞りF16という今日の状況でありながら、単焦点の圧勝でした。生地の素材感がピクセル等倍にするとびしびし伝わってきました。まるでカメラの性能が上がったみたいでびびりました。
by hanchan-jp | 2006-12-17 23:00 | Comments(6)
高感度手持ち撮影シリーズ
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1/15 F2.0 ISO1600 (EF50F1.4/5D)
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1/25 F1.4 ISO500 (EF50F1.4/5D) 縦位置の写真をトリミングしてヨコイチになってます。タイトル>シュールなあそび
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1/25 F1.4 ISO1600 (EF50F1.4/5D)タイトル>すいみん5分まえ

さいきん毎日カメラを家に持ち帰るように意識することにしたので、少しスナップ写真が増えました。レンズはもっぱら大好きなEF50F1.4で、カメラは暇そうにしている予備機30Dではなく、とても大切なメインカメラの5Dをあえて持ち帰っています。(やっぱり全然違います。)

昨日届いた雑誌「コマーシャルフォト」の1月号、表紙と裏表紙が最高です。何度見ても最高! すげえ、どうして今月はこんなにいいの?と思ったら写真家が平間さんだった。やっぱり平間さんはボクの中で別格なんです。もうシャッターを押したりする前の着想とかからして、平間さんと平凡なボクとはぜんぜん違うんだと思う。うーん、いつか「そもそもの着想からしてはんちゃんならではだね!」とか言われてみたい。
by hanchan-jp | 2006-12-16 23:04 | Comments(2)
現像テスト
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現像テスト中昨日の書き込みはやや混乱気味だったかもしれません。(スミマセン)あらためてテストしてみたら「DPPはadobe RGB現像で正確に動く!」って思ったのは実はちょっと違ったみたいです。DPPはadobe RGBで使ってもほんの少し色域が広がって楽になるだけで、難しい(厳しい)データを「出すときは出す」ようです。
上のように比較画像にまとめて頭の中を整理してみました。すると、2と3は、DPPの忠実現像がマゼンタかぶりの現像をしている様子がうかがえるところを、5と6を見ればZB(ZoomBrowser EX)は色かぶりがありません。
色が素直に感じるのはスタンダード現像の1と4。魅力的な赤色が出ているのだけどしかし、赤が色飽和をおこして素材表面の質感がぶっ飛んでしまっています。
結局、今のところ自分の結論としてはとにかく人物のスタジオ撮影データに関しては、なるべく現像はZoomBrowser EXから行う、ということ。しかし、、、DPPから行うのに比べて作業は時間がかかるし、ZoomBrowser EXが使いづらいのが悩みの種。良い結果が得られるのは気分が良いので、時間をかけてでもがんばります。

その他の普通の撮影データに関しては、今までどおりDPPを使ったりします。DPPのほうが見栄えの良い画像を出してくれることも多々ありそうなので。

(写真中にaRGBと略して表記してあるのは、adobe RGBを示しています。)
by hanchan-jp | 2006-12-16 12:43 | Comments(4)