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今ホットな話題、プロテックスの傘
一部のカメラマンの間で超ホットな話題、プロテックスの傘

勉強会の様子から想像して商品の特徴を3点
(1)ファイバーの多骨で、強くて大きいのも軽い
(2)光らせ方のアレンジ多数 銀の集光効果が面白い
(3)買いやすい低価格

そんな感じです。玄光社のオンラインショップの傘と非常によく似ているのですが、、、(玉ちゃん先生のレポートだ。。。)玄光社が高く感じられるのはもしかしてブラックアウターカバー相当のものが標準装備だったりするのかな??

私は白を狙います。単体の白は透過の傘なので、オプションのブラックアウターカバー(BO)とブラックフロントカバー(BF)を一緒に買った方が仕事はしやすいので合計を計算してみました。
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パンプロダクツのを並記してみます。
天使のアンブレラ 100cm 10,500
デカ丸アンブレラ 150cm 18,900
超~デカ丸アンブレラ 189cm 26,250

プロテックスの傘(価格はフルセット)
S 112cm 11,550
M 142cm 13,125
L 189cm 16,275

フォトフレックス(ルーセント+黒カバー)
S 76cm 3,570円
M 115cm 5,355円
L 154cm 8,032円 (私が持っているやつ。蛍光ホワイトっぽい青い光。買っちゃダメ!)

CREATIVE LITE(クリエイティブライト)
65 cm 4,688円
85 cm 5,685円
105 cm 6,683円

<追記>モノが違う(たぶんパンプロダクツいわく、白さが違う!w)ので、高価格は高付加価値という風に考えて良いと思うけど、傾向としてラージサイズはプロテックスが際だって安いことに気づく。

<追記>新藤さんの情報から、この製品がPAUL C. BUFF社のものだとわかり(注:輸入元のページに大きく書いてありますな、、、汗汗)、さっそく見に行ってこの傘(白)のスペック詳細がわかりました。驚き!!なんと色温度変化が公開されています。Color Temperature:5500K (-100K Color Shift) Tint 1M こんなの初めて見た。5600Kで発光させて、傘使用で100Kのカラーシフト、これは相当少ないと思います。これはとてもすばらしい性能だと思います。
by hanchan-jp | 2012-01-25 15:43 | Comments(23)
キヤノンの新しいプリンターがすごいらしい
キヤノンの新しいプリンターがすごいらしいです。

この方は、ハイエンドの天体、カラマネ、独自探求心と、三拍子揃った方なので、天体写真のプリントにおいてpro9000よりも大幅な技術革新があったことは明白なのだと思われます。

たのしみですね。yukinyaa先生。。。
by hanchan-jp | 2012-01-22 11:32 | Comments(2)
ホワイトバランス・グレーバランス・ブラックバランス
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EOSの背面液晶でヒストグラムをRGBにするとこれ出てきます。CBLレンズに向けて、こんな風にRGBの山が揃っているとしましょう。

この状態を、ホワイトバランスがあっている、と私は考えています。丸で囲んだあたりは、白または白に近い灰色の部分です。このあたりのRGBバランスがとれていることをホワイトバランスとしましょう。すると、、、
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このあたりはグレーバランスかしら?となります。(私はあまり言いませんが、理屈ではそうなります。)
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そして、このあたりはブラックバランスですね。

カメラと光源が純粋な場合、白が合っていれば、グレーもブラックもうまくいく、という前提で大丈夫です。

ただ、カメラにとって黒付近にはノイズが乗りがちだったりシビアなので、世界中に黒「だけ」でホワイトバランスをとる人はほとんどいないと思います。ほとんどゼロ人でしょう。だいたい「ホワイトバランス」なのに「ブラック」で取得するのはねぇ。

グレーと白は、白い紙も自動露出で撮影するとグレーになる、というくらい、似た兄妹です。グレーでホワイトバランスをとっている人はプロカメラマンも含めて膨大な人数いらっしゃいます。コダックと銀一が、自社のグレーカードでホワイトバランスがとれる、とPRしているので、大丈夫なんだと思います。ただし、私はブラックバランスが推奨されないのと全く同じ理由で、グレーカードを撮影すると、ノイズが乗りやすいときがあるので、注意が必要だと思います。ノイズは有色の偽色となってホワイトバランスの設定を狂わせるからです。

さて、白です。CBLレンズは白いです。白でホワイトバランス、合理性があるので、どんな白がいいの?というところを考えます。まず

(1)蛍光染料の白が入ってない白が良い
ということです。蛍光ホワイトは、光の入力に対して蛍光色が発光して、みずみずしい白感が演出されています。これでホワイトバラスをとると、赤っぽいカメラになってしまいます。食堂でウエットおしぼりでWBをとってイマイチ赤くなってしまったというのはおそらくそういう理由。

(2)つまり生成りの白が良い
ということだと思います。ただし、生成り(オフホワイト)にも暖色に強い弱いがあって、どのくらいの白がカメラにちょうど良いのか判断がしずらいです。

(3)分光的にニュートラルな白が良い
でたー、なんだそれですよね。これは測色して青くも赤くもない、ちょうど中立的な白ということです。しかもこれは、あらゆる波長の光に対して中立的であるのが望ましいです。

で、CBLレンズを白をデジカメで撮影してみると、Photoshopとかで拾ってみるとRGBがかなり揃ったいい感じの「面」としてうまく撮影されます。これは素性の良い製品です。

さて、私は貧乏ですので、CBLレンズの現物をよく見ながら、手元にCBLレンズに近い白を探しまくって、似たようなものを作ることが可能だろうと思っています。ああ、似たようなもの、というだけで同じ精度が出るはずはありませんよ。(笑)それがこれです。(とここまで書いてから、実際に撮影したのがこれ)
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4枚の白い紙があります。(見えないディスプレイは買い換えましょうww)
マクベスチャートとCBLレンズ軍団と、近いのではと思ってエントリーさせたのは、EPSONフォトマット紙、コクヨフォトマット紙、アスクルフォトマット紙、EPSON写真用紙です。見た目には非常に良い中立に見えるのがEPSONだったのですが、軍団を正として比べれば、色が偏っています。

紙の白さ感って、いろんな漂白とか染料を使ったプロセスで出来上がっているのでしょうかね?(知らないけど)

(ここで測色器のアイワンプロで、それぞれの紙を測色してみれば、と言われそうですね!)
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そして、この紙をくしゃくしゃにして、階調をつければCBLレンズもどきのできあがり!!と私は言いたかったのです。そこまでの厳密は要らないよ、という方にはオススメしたい?かもです。でも、これをここまで読んで、リファレンスと違うよ、っていうフォトマット紙でホワイトバランス取れますか?っていうと、、、しっくりこなくなりますよね。それが、メートル原器としてのリファレンス製品の良さですね。

CBLレンズは約2万円弱、だそうです。

ライバルはずばり、x-rite ホワイトバランスカード 8,400(ナショナルフォート価格)です。
平面板のバランスセッターなので、CBLレンズと考え方が違いますが、とりあえずニュートラルホワイト(というかややグレーかもしれない)を買いたい場合の最短距離です。

x-rite ColorChecker Passport(エックスライト・カラーチェッカーパスポート)にもホワイトバランスをセットする面が小さいけどあります。おそらく現場で合せるというより、スポイト用、後処理で使うものではないのかな?と思いますがどうでしょうか。12,800(ナショナルフォート価格)

私は撮影時点でホワイトバランスを確定してるつもりで撮っているので、仕上げのときに「もう少し赤くしようかな、いやもっと青いかな」という補正を感覚的に現像ですることがほとんどありません。それゆえに、現場で正しく撮ろうという気持ちが強すぎるのかもしれません。そのあたり、ご了承ください。
by hanchan-jp | 2012-01-20 09:56 | Comments(74)
「さて、このお皿、なんでしょう ?」お皿?WB?まさか??
なんと、朝一番ねぼけて布団の中で見たshore134さんのRSS(海辺でひとりごと。)から飛び込んできたフレーズ「さて、このお皿、なんでしょう ?」お皿?WB?まさか??(^_^;)

shore134さんは、EFのLレンズをほぼコンプリート、最近の主要なハイエンドコンデジもざっくりコンプリート?という大変熱いお方です。

CBLレンズの有効性と使い道について、さらに深掘りしていきたいと思います。ちなみに、私はCBLレンズを返却してしまえば、ただの通行人か。。。(←なんとしても買え!ってね。。)
by hanchan-jp | 2012-01-20 08:51 | Comments(5)
CBLレンズと、マクベスチャートを並べて
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いよいよ、CBLレンズと、マクベスチャートを並べて撮影するような仕事がやってまいりました!! 今まで私がリファレンスとしてきたマクベスチャートの白と結構近い?。安定してる気がしますよ!!

仕事が終わってからじっくり検証オタッキータイムに入ります!!(笑)
by hanchan-jp | 2012-01-19 11:47 | Comments(1)
でじたる屋を探せ。
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でじたる屋を探せ。

(これ撮るのに、GRD4楽々でした。)
by hanchan-jp | 2012-01-18 15:23 | Comments(6)
Lightroom ドボン式セレクション
Lightroom ドボン式セレクション

読み込んだデータを「すべて選択」後、どれか一コマでいいのでレーティングを設定★★★すると全コマ同じになる。

画面下フィルタを「≧★★★」(3以上を表示)にする

全選択を解除して、一コマ目をダブルクリックで大きく表示、左右キーで進みながら、
絶対要らないカット・・・1をつける
たぶん要らないカット・・2をつける
キープのカット・・・・・3のまま

このルールで、数字キーを押すと、2以下のデータが画面からいなくなります。(ドボン式)
徹底的に「3キープ」のカットを磨いていきます。

そして最後に
かなり良いカット・・・・4をつける
最終決定のカット・・・・5をつける
これで仕事終了。


Lightroom かるた取り式選別

似たカット同士を比べたい場合に「コンペア(比較)」の機能もいいけど、
私はライブラリの一覧(Gキー(グリッド)表示)画面から比べたいカットを複数選択して、

選別(Nキー)を押して、一旦遠目に見てから作業します。(かるた取り式)

かるたが多すぎる場合、かるたから外す(減らす)のが右下の×ボタン。かるた対象からはずすだけなので、OKカットに×しても良い。いざ大きくして比較したい場合はかるたのどれかをダブルクリックして拡大、左右キーで送りながら見比べます。

かるた対象からはずす・・・かるた右下を×
かるたの不要なカット・・・1または2のキーを押してドボン落とし

かるたの選び直し・・・再び選別(Nキー)を押す。

(Gキー(グリッド)表示)←→選別(Nキー)を行き来しながら選びます。
by hanchan-jp | 2012-01-18 10:20 | Comments(2)
リコーGRD4とCBLレンズを持ってラーメン店に行きました。
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リコーGRD4とCBLレンズを持ってラーメン店に行きました。(なんつー持ち物だ。。ww)スープに写り込む蛍光灯に注目。
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上を見ると、いろんな明かりがあることに気づかされます。
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そこで白飛びしないように暗めにして天井をパノラマ風に分割撮影。あわせて色温度も計測してみます。CBLレンズを真上に向けて使ったとき、きっとCBLレンズにはこいつらが見えているのだろう、と思ったわけです。光量比、面積、色温度、バラバラですね。ここはミックス光のポイントだと思います。
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CBLレンズにも頭上の6000Kの蛍光灯が大きく写り込んでいます。
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つぎは喫茶店。窓際でフラットに置いてWBをとって一枚。曇天の屋外を主に再現しているような気がします。なぜならば
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CBLレンズを室内側に向けて撮影(レンズが黒つぶれ状態だったので、露出を明るくしています)すると、レンズにはタングステンっぽい色が豊富に写り込みました。
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そこでこの角度においてCBLレンズを使うとレンズは白くなり、屋外は青くなりました。ここもミックス光の大きなポイントですね。
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ラーメン店と同じように天井から見回して、パノラマじゃないけど適当なつぎはぎ写真に。この席の場合圧倒的に窓からの明かりが支配的なので、
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(めちゃくちゃな構図の写真ですが)テーブル上にフラットに置いたCBLレンズの設定でお皿が白く、バニラがバニラ色に撮影されました。これがきっと、窓から離れるに従って色バランスがタングステン(暖色)方向になっていくので、CBLレンズもそれに応じて変化するのだと思われます。(そのテストはないのかい)(ないです。(^_^;))(今度やろう)

このCBLレンズの研究がはじまって困ったこと。常にそれを持ち歩いていないと気が済まないこと。家の中で、常時携帯してないと、ちょっとしたシャッターチャンス(ねこの写真だけどさ)も安心できません。きっとレンズキャップの裏側みたいな、絶対いつでも一緒なところにこっそり、折りたたみ式のCBLレンズさんがいればいいのでしょうね。
by hanchan-jp | 2012-01-17 03:26 | Comments(7)
GRD4でホワイトバランス手動設定のターゲットを探る
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GRD4で夜の食堂に来ています。電球色蛍光灯、私の計測で2600Kに盛大な緑がかぶっている光です。非常に低い色温度、これをGRD4のオートはまあまあうまくまとめています。(EOSのオートではまるで夕焼けになってしまいます。)
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そこで私は(EOSでの撮影ではやってませんが)このブログで「手近な白いものを使ってマニュアルホワイトをとる!」という手法を良くやってます。この作例ではおしぼりの中身を使いました。今回おしぼりWBは赤みが抑えられたのはいいけど、ちょっと過剰補正かな。。。。

そして、こんな話をブログで書いていたところ、
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「うちの製品を使ってみてください!」なんと!荷物(デモ用)が送られてきました。
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ご存じのかたいらっしゃいます?ロゴマークだけでは思い出せないのでは、、、
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そうです、このハイエンドのホワイトバランスセッターです。約2万円程度。えーとぶっちゃけこの上の本体写真でさっそくこのCBLレンズで手動設定したWBで撮影しちゃってます!(いきなりネタバレ)

いきなりちゃんと白いですね。テーブルの赤みはしっかり出てるのに、白はすっきり白い。 最高級で業務用のホワイトバランスセッターなので、あたり前だろと言われればそのとおりですが、、、
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じゃ人物で。オートホワイトはこんな感じ。
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おしぼりホワイトによる撮影結果はこんな感じ。どこかで失われてしまったのか、貧弱ですねー。
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そしてこれが最高級で業務用のホワイトバランスセッター。どう評価します? 3者の比較では最高なのは間違いないです。食堂の明かりだけの写真なので、理想的な写真ではないわけですが、カメラの性能あがってんじゃないの?って感じ?しちゃいますよね。。。どうすんだこれ。。。人物というより、テーブルの色の再現性がいいですね。 いや、もっと後で厳密にやりましょう。以上、食堂で開封しちゃってたレポートでした。ww
by hanchan-jp | 2012-01-16 00:27 | Comments(7)
GRD4で撮る
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GRD4で撮る。拙者、接写は得意ぜよ。(←要らんダジャレだった。)
by hanchan-jp | 2012-01-13 21:39 | Comments(5)