「ほっ」と。キャンペーン
<   2016年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
SW2700PT。総括。
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。総括。

Q:BenQの安価なカラーマネジメントディスプレイ、プロ用として使えるの?
A:求める品位とか精度はいろいろだと思うけど、自分だったら複数台のこのディスプレイを事務所に大量に入れたい。 複数台が同様の色彩を出していてこその仕事の安定だと思ってる。
個々のディスプレイが別々の色を出しているのが一番まずい。 安価でもある程度の精度が出てるディスプレイは心強い、そんなふうに自分は考える。

Q:高級機とどこが違う?
A:たぶん、画面の均一性とか、違う気がする。
a0032346_01563626.jpg
写真で表現できているかどうか、、画面の左側と右側で、明るさや色味が違うんです。
視野角が狭くて、端っこにいくほど暗く見えるのかもしれないですけれど、
画面右側がグリーンが濃くなっていくような感じ。 それから枠の周辺1cmくらいにも
光量落ちを感じます。 それが仕事に支障が出るか、って言われたら、たぶんそこまでの
ことはないと思うけど。。。 しかし、たぶん、たぶんだけど、あのブランド、高級機
だったら、もう少し画面が均一なんじゃないかなと想像しています。

あのブランドってEIZOだけど、、自分が仕事で使っている液晶ディスプレイはすべてEIZOです。。

EIZOじゃないとねえ。っていうこだわりがありました。そんな私がBenQをどう評するか。

私はBenQのこのディスプレイが欲しいです。これでいい、これがいいです。
自分用に1台、スタジオに2台、妻に1台、合計4台欲しいです。

良いところはとにかく
(1)きりりとしたフォーカス感。ピントが良く思える
(2)5000Kでキャリブレーションしても、白がきりっと冴えていて、キレイ
(3)動画編集でほぼOKのカラマネ表示できる。(ソフトウエアキャリブレーションにより)
(4)本体が軽量 割り切った仕様もあるのか?軽い。
(5)安い!

事前の期待より断然、良かったです。 あなたはColorEdge?それともBenQ?ww
まあ、どっちも持ってたほうがいいよねwww どっちであっても、普通の仕事には十分だと思います。

by hanchan-jp | 2016-11-28 02:21 | Comments(0)
カラーマネジメントディスプレイSW2700PTをMacで使ってみようとしたときの、ドタバタをメモ
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。Macで使ってみようとしたときの、ドタバタをメモしておきます。
a0032346_00564621.jpg
まずは、解像度が出なくて悩みました!
原因はMac miniと当初、「HDMIケーブルで」繋いでいたこと。
HDMIでは2Kハイビジョンの1920☓1080にしかなってないみたい。。。

「ディスプレイポート←→サンダーボルト」のMac用ケーブルが
SW2700PT付属していた!使ったらあっさり本来の解像度2560☓1440に。
さらにとほほは続きます。。
a0032346_00564624.jpg
うーん、、
まあこんなこともあるよね。。
a0032346_00564661.jpg
これは、うっかりUSBケーブルでMacとSW2700PTを結線
せずに使おうとしたときのエラー。
「BenQディスプレイとの接続は完了できませんでした。
USBケーブルの接続と、FTDIドライバー(また出た!w)
が動作してるか確認してください」的な内容ですね。
わすれずにUSBケーブルつなぎましょうw

by hanchan-jp | 2016-11-28 01:57 | Comments(0)
MacでもSW2700PTをソフトウエアキャリブレーションしてみた
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。 Macでも「ソフトウエアキャリブレーション VS ハードウエアキャリブレーション」を試してみましたww 結論は、Windowsと同じです。(あっさり) ハードウエアキャリブレーションではPremiere Proの動画編集の色味調整はできません。写真の上のように色彩が、ディスプレイにデバイス依存で広がってしまうからです。
a0032346_00222652.jpg
ハードウエアキャリブレーション時(写真上)のどぎつい赤は、実物の色味とはかけ離れています。右側の写真表示はAdobeRGBとsRGBの差異はあるのですが、それだけです。動画の色味と、静止画の色味に差異を感じずに編集できるので、とにかく楽、というかそうじゃなきゃねえww
 
ソフトウエアキャリブレーションをするときに、ユーザー1,またはユーザー2を選び、本体
OSD画面でsRGB色域を指定してあげます。すると、、
a0032346_00242398.jpg
本来青いのがSW2700PTのプロファイルなのですが、赤い小さいsRGBに限定されていると思われるプロファイルがソフトウエアキャリブレーション生成できます。(私の場合はセンサーがi1pro ソフトはi1Profiler)

このテストはソースに動画を使わなくても、jpegをタイムラインに入れれば簡単にできます。(下の写真)
a0032346_00265560.jpg
Mac上でも、PremiereProCCは、いわゆるカラマネ的な動作はせず、デバイス依存で色が広がってしまいます。AdobeRGB色域に近似のSW2700PTの色域に目一杯広がってしまうのです。 通常の2Kのハイビジョン動画の色域はRec.709(=基本的にsRGB)でして、2Kのマスモニとか、sRGBデバイスにて表示するのが理想です。SW2700PTをsRGBでソフトウエアキャリブレーションすることで、私にとっては使いやすい動画編集環境が出来上がりました。

私はSW2700PTのモニターに応募するにあたり、このディスプレイでぜひこの動画カラマネの問題に取り組んでみたいと書きました。ハードウエアキャリブレーションによって解決するのか、知りたかった。しかし、意外にも解決はしたのだけれども、ソフトウエアキャリブレーションによって目的が達成できたというのは驚きでした。

ソフトウエアキャリブレーションと、ハードウエアキャリブレーション、どっちが「写真編集」に適していますか?と聞かれたら、まあどっちでもいいと思います。キャリブレーションをやる、やらない、というところがまず大きく精度が違います。そこが問題であり、キャリブレーションの方式同士には見た目で判定できるというほどには違いはないんじゃと思います。そこを比較したレビューとかあまり見ないでしょ?W ハードウエアキャリブレーション時のほうがやや白味がキレイなような気もしますw(やっぱりやや精度が高いのか。) 操作は本体OSD側を切り替えたあと、PC側(Mac側)も忘れずに表示プロファイルを変えてあげます。
a0032346_07191974.jpg
(写真は別のディスプレイ使用時ですが。。「でたらめ」というダミーのわざとくずしたプロファイルも作ってあるww Macのすごいのは選択した瞬間に即反映されることです。くずした変なプロファイルも即座に効くのでわかりますw。)

ソフトウエアキャリブレーションと言っても、OSD側の色温度調整項目で、RGB(赤緑青)のゲインを個別に調整して、目的の色温度にしてあげます。ディスプレイのハード側のパラメーターを手で操作してあげるわけです。
a0032346_00495194.jpg
基本6500ケルビンで調整されて出荷されている感じのSW2700PTを、私は5000Kに変更していますので、主に青のゲインをOSD操作で絞っています。室内が印刷物を見るための5000Kの色評価蛍光灯なので、画面も5000Kにしてあげることで、プリントと画面の色味を合わせやすくなります。

室内灯をsRGBと同じ6500Kにすれば良いじゃないか!って思ったあなた!6500Kの室内照明で、色評価灯ってありますか? ありました! 一本あたり2160円! 
いいねえ。。。。5000Kの今使っている色評価蛍光灯の2倍の価格だけど、、室内灯とかデスクライトがD65の事務所ってあったら、ディスプレイも室内灯もD65統一で!www


脱線しましたが、、Windowsで使うにせよ、Macで使うにせよ、デバイス依存でやや激しい色が出てしまうエクスプローラー(Windows)とファインダー(Mac)。PremierePro。 
SW2700PT+ソフトウエアキャリブレーションがMacにおいても、ひとつの解法として使えること確認できました。よしよし。

by hanchan-jp | 2016-11-28 00:39 | Comments(0)
sRGB域に絞ったプロファイルを生成


#BenQアンバサダー
で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。
a0032346_16402621.jpg

ソフトウエアキャリブレーション時に、OSD(ディスプレイの画面操作)を併用して、
sRGB域に絞ったプロファイルを生成できます。(内側の青い部分)
(外側は普通にソフトウエアキャリブレーションしたもの)
なんと、これが特に動画編集アプリ(Premiere Pro)でとても有効なのです。
ハードウエアキャリブレーションがウリのこのディスプレイで、
まさかの!wソフトウエアキャリブレーションwによって、
快適な動画編集環境が手に入るなんて。。。

(逆に言えば、Windows環境でハードウエアキャリブレーションで
このBenQディスプレイでアドビプレミアの動画編集は特に色彩の編集は全然できません。
Adobe色域に向かって、色彩が暴走してしまうのです。)

Macではどうなのかは、あとでやってみないと。。

詳細は後で書きますが、
69,800円でここまでできちゃうなんて、
返却したくない!www

by hanchan-jp | 2016-11-24 11:27 | Comments(0)
カラーマネジメントディスプレイSW2700PTをハードウエアキャリブレーションする!
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。
a0032346_12072719.jpg
パレットマスターエレメント、というハードウエアキャリブレーションのソフトを起動しました。
無事に、アイワンプロセンサーが認識されています。
a0032346_12094918.jpg
スタジオの照明が5000Kなので、ディスプレイの表示色温度も5000Kにすべく、D50を選択しました。
プリンターの色味と、ディスプレイの色味をあわせるためですね。
a0032346_12131520.jpg
プロファイルのファイル名に、選択した要素が入っているのがわかりやすくて良いです。
a0032346_12151682.jpg
画面上に原寸大のセンサーの形状が表示されるので、合わせますww
a0032346_12161434.jpg
こんな感じなので、合わせてあげます。
a0032346_12165569.jpg
ハードウエアキャリブレーションは、最初0%とか1%のままなかなか進みません。
異常かと思って何度かやりなおしましたが、正解は「10分や15分くらい待ってみろ!」でしたw
a0032346_12203871.jpg
最後に検証の動作が入るらしく、出来上がったプロファイルの精度が出ます。
合格のようです。
ここで、作業の終わらせ方がいまいちわからなくて、何度もこの検証を繰り返してしまいました。
「有効にする」という行き先と、「戻る」という行き先の二択に思えるのですが、
終わらせたい場合は、たぶん、ソフトを終了させて良さそうです。(違ったらごめん。)
キャリブレーション作業は40分くらい?かかったと思います。なかなか重い。。
ハードとの通信?に時間がかかってるっぽいです。USB3.0接続の人はもっと早いのかなあ。。

ソフトウエアキャリブレーションに比べて、ユーザー側の操作の要素は少なく、
楽といえば楽です。
明るさを設定してキャリブレーションするのですが、夜になって暗くしたいな、とか思っても
もしかすると、ハードウエアキャリブレーションした結果を暗くできないかもしれません。
自分は明るさが変えられないです。ww
希望する明るさごとに、プロファイルを作るのかな?

キャリブレーション完了後は、スタジオの他のディスプレイと色調がほぼ同じ感じになり、
安心して使えるディスプレイになりました。さすが。。
D50へのキャリブレーションで赤っぽい感じにならないのは気分良いです。
amazon69800円で、このディスプレイが買える、というのはありがたいです。
2台欲しいです。複数台欲しいじゃないですか。だから価格が安いのはうれしいです。

by hanchan-jp | 2016-11-23 12:30 | Comments(0)
カラーマネジメントディスプレイSW2700PTのソフトのインストール
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。
セットアップではBenQサイトの言語設定を日本語に切り替えてないと、マルチリンガル(英語表記)で戸惑います。
a0032346_10323472.jpg
日本語に切り替えて、日本語でのインストールを狙います。しかし、、
a0032346_10373725.jpg

結局インストールの言語は英語のようです。インストールが終って実行すると、、なにやら警告が、、
a0032346_10462702.jpg

このエラーは仮に日本語で出ても意味がよくわからない内容ですので、安心ですww(いえ、、そういう問題では)
a0032346_10491774.jpg
「FTD2XX.DLLのロードに失敗しました。FTDIドライバーはインストールされていますか? 」
日本語にしても意味不明ですよね。ww

このときのエラーで苦しんでいる人が、ネット検索で見ると結構出てきます。
私はいろいろやっていて、エラーを回避することができました!
しかしどれが原因か、という特定や、再現テストはしていません。(スミマセン)

しかし、原因として考えられるポイントは以下のとおりです。
(1)説明書どおりにPC→ディスプレイ→ディスプレイのUSB端子にキャリブレーションセンサーを接続する
(2)ディスプレイ内部のUSBハブは、USB3.0動作とUSB2.0動作があるらしい?
(3)キャリブレーションセンサーがUSB2.0規格の場合は、最初のPC接続もUSB2.0からスタートして、USBハブも2.0にする?

私の場合、キャリブレーションセンサー(Eye One Pro)が古いため、
USB2.0で統一させる必要があったっぽい感じがすることと、
ディスプレイからキャリブレーションセンサーを出す、という説明書通りのやり方をしたりしていたところ、
エラーを回避することができました。

時間的に余裕があったら、再現性を検証してみますが、ツマヅイている方はチェックしてみてください。

by hanchan-jp | 2016-11-20 10:59 | Comments(0)
仕方なく初めての!ハードウエアキャリブレーション
a0032346_22414369.jpg
#BenQアンバサダー で、カラーマネジメントディスプレイSW2700PTを試用してます。出荷された状態でももしかしていきなり正確な色彩だったらすげーー、とか期待してましたが、Windowパソコンとの組み合わせでは違和感のある色彩のモードもありました。(追記:PC側の色設定にBenQのプロファイルが確実に作用していたかどうかにもよるかも)最も自然に見えたのはAdobeRGBモード。

仕方なく初めての!ハードウエアキャリブレーション。結果は、、、まあ、当たり前といえば当たり前ですが、職場の他のディスプレイと、ほぼ同じ色彩が出るようになりました。専門的に観察しなければ、普通に「同じ色彩」と思えるでしょう。しかし、よーく見ると露出オーバー気味の濃い色彩とか、暗部の階調に違いも見つかります。まあ簡単に言っていかにも正確そうな階調、そしてなにより、とにかくレチナディスプレイ的な緻密で精細な表示が、、、自分の写真や動画が、ワンランクいや、ツーランク上のシャープネスに見えます。これでAmazon特価69,800円なんて、、初日からもう、これください、って思えました。理由は価格から期待されるより断然良さそうで、しかも安いからです。 ま、憧れのあのブランドの、あのディスプレイに負けないのかどうかは、わかりませんけど。
by hanchan-jp | 2016-11-16 22:43 | Comments(0)
カラーマネジメントディスプレイ。型番はSW2700PT、価格は69,800円。
a0032346_1747127.jpg
#BenQアンバサダー で試用します。ディスプレイが届いたんだけど、、え?組み立て?って思ったら工具なしでこのバラバラ事件状態から簡単に組み上がった。カチャカチャってほんと簡単に。BenQ製品が、仕事に十分な性能があるのか、試したい。これで満足できたら、あのブランドまでは自分には要らない!ってなるのかな?wwwカラーマネジメントディスプレイ。型番はSW2700PT、価格は69,800円。
by hanchan-jp | 2016-11-15 17:47 | Comments(0)