仮設スタジオの図をふたつ
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これは、私がときどき出張して撮影している特設(仮設とも言う)スタジオなんです。スタジオ?!と思うかもしれませんが、歴史ある呉服店の2F。1Fで着付けをしたお客様が2Fに上がって撮影ができる、ということをすべてデジタルでできないかというお話をいただいたのが11月。それから様々な試行錯誤をしてこのような状態になっています。撮影した写真がリアルタイムでパソコンに転送されて画面で確認しながらナットクのいく写真をみんなで創り出す。従来写された人は数週後に届いた写真を見て一喜一憂してたのですが、デジタルの場合は現場で一喜一憂&安心&満足して一日が終わるということで、みんなの精神衛生上にもgoodなわけです。

実はデジタルカメラ(データ)の性能の極限(頂点)を極めた出力(プリント)を得るためには、タイヘンに苦労してしまったのです。今日東京に行って写真館の人向けのセミナーに出席してきたのですが、そこではまさにボクが苦労して習得したエッセンスがところどころに出てきていました。あの頃この話を知っていたらなぁ、と思わされることが多かった。出席者70名の中にはちょうど今のボクと同じような境遇の人もいたらしく、デジタル写真館の世界は「意外な方向からの力学」がもしかしたら働いているのかも、、、、と思ったり。

先日、「証明写真も撮れますか?」というお客様がいらしたときに、わざわざ全身撮影用の2Fスタジオを使うことになってしまったので、それは大げさだという話になって、自分らのとても小さな店舗内にこのような急ごしらえの証明写真セットを組んでみた。
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うーん、雑然としているし、色々恥ずかしいのだが、ちゃんと証明写真はクリアに撮影可能にはなりました。(ちなみに、ストロボは左右ともに電池でも動く小型のストロボを使っています。)←デジタル時代っぽく。
# by hanchan-jp | 2005-03-17 23:42 | Comments(0)
11か月児、スプーンで食べる練習中。
今日、他の人の育児ブログを見ていたら、「カメラ恐怖症」になってしまった2歳の娘の笑顔写真が残せない、っていうママの日記があった。幸いうちのユウキクンには、そのような兆候は全くない。
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たとえば今日はこんな感じで連写三昧でわずか10分の間に150枚。(汗)そんなにしつこく撮られたらタイヘン?!

最初ヨーグルトをあげていたのだけど、そしたらボクが持っているスプーンを奪いとろうとして暴れはじめた。こういう場合別のあそび用スプーンを渡して気をそらすのが常套手段なのだが、ボクは試しにボクの使ってたのを渡してしまった。そしたらうまく口に運べないし、スプーンを振り回してあたりにヨーグルトをまき散らしてしまうし、ひどい。しかしまき散らされたヨーグルトを「無言で」ガマンしてふきながら見守っていたら、次第にちゃんとヨーグルトが食べられるようになっていくではありませんか!

ヨーグルトをほぼ完食した後おもむろに振り返ると今度はこたつ板の上に密かに用意してあったご飯のお椀めがけてすぐにスプーンをさして自らお召し上がり開始。すごい、やる気っていうか食に対する行動力がすばらしいと感動したので、すぐにカメラを持ちに行って夢中でシャッターを切った、というわけであります。

調子に乗って連写したために、ほぼビデオ撮影のような状態に。(だったらビデオで撮れよ、というのはなしで)
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しかし、スプーンの使い方がヘタなユウキ君の食事につきあうのは、とてもパワーがいることであります。現場写真はちょっと載せられないくらいくらい「悲惨に飛散」した感じに・・。(汗)でもねばりづよくがんばりましょう。本人がそれを望んでいるようなのだし。そのうち上手になったらホントにいいなぁ。
# by hanchan-jp | 2005-03-14 23:16 | Comments(0)
あかちゃんをあかちゃん扱いしてはならぬ?
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先日のブランコの写真にはちゃんと続きがあって、振り返った2歳半女の子(いとこ)。
一緒に遊んでいると姉弟(きょうだい)のようでもあるけれど、さすがお姉さんでやさしい。だから本気で倒されたりとかしても手加減してくれるから、時に被害を被ったり。そのガマンがとてもエライのだ。その気配りとか行動を見ていると、まだおむつがはずれない幼児でも、幼児扱いできないものがあるなと感じる。同様にあかちゃんも単純にあかちゃん扱いしてはならん、と思って真摯に対応している私でありました。
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そろそろややこしいので、自分のあかちゃんの名前を紹介。ボクの名前のユウジから頭をとってユウキ。病院の呼び出しで初めて「ハンダユウキさ~ん」と聞いたとき、あまりにも自分の名前と聞いた感じが同じでびびった。ちなみに、名付けするときには、ワープロソフトとか携帯の日本語変換で普通に出てくる字、書き方にした。そうじゃないと常に不便だと思うから。今後もそうする。(<今後って、、、あるのか?!)

教育テレビの朝の番組をHDD録画して、歌の部分だけカット編集してCDのように好きな曲を聴けるようにしてみた。そうすると、、、、ユウキくんは曲の出だしの0.5秒くらいの超ウルトライントロどん(<懐かしいぞおい)でその曲の振り付けを開始することが調査委員会の調べで明らかになった。おしりフリフリの曲ではフリフリの動作、ぐるぐるどかんの曲ではぐるぐるの動作。間違えずに即座に開始する。それどころか、曲を選ぶときのインデックス画像(サムネイルアイコン)を見ただけで動作を開始することがある。それはちょっと、、、なんだかイヤだ。(アイティー世代っぽくて。)

アイティー世代といえば、、、
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パソコンのキーボードの触り方は、やや優しくなってきた。ばんばんたたくのではなく、写真のようにこすったり、やさしく触っていれば長時間触れるようにしているのだが、こちらの思惑は伝わっているのだろうか。

2日ほど仕事に全力だったのだが、今日の午後は久しぶりに息子のユウキくんに密着できた。思いっきり仕事ができないストレスというものがある一方で、考えてみれば思いっきりユウキくんと接することが可能なこの生活というのはもしかして贅沢な時間ともいえるかもしれない。
# by hanchan-jp | 2005-03-12 22:39 | Comments(0)
11か月、はじめて外でブランコに乗る。
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11か月の我があかちゃんが、はじめて外でブランコに乗った。案外器用にバランスをとっていて、とにかく大喜びだった。(写真はその大喜びのピークが終わった後の気の抜けた写真である。)<そういうタイミングを逸するのは致命的じゃないっすか。。。
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手前の女の子は、2歳半の同居の従姉。最近うまく遊んでくれる。ありがたい存在。しかし大人にはタイヘンな存在。2歳半にもなると、とても知恵がついて大人顔負けのことを言ったり考えたり行動したりする。そこがやっかいで、大人の言いなりにしようと大人が画策すると、失敗に終わる。泥沼のバトルへとラウンドが変わったりする。育児の世界、奥が深い。

11か月のうちのあかちゃんのほうが、そういう意味ではまだ楽な部分もあるのだ、って思ったりもする。

うちは10人の大家族。3世帯で所有するクルマは5台。横浜で3人で暮らしていたときよりすごくにぎやか。10人暮らしをはじめた当初は大丈夫かなと思ったけど、今はみんなこういう生活もありだと思っている。助け合って生きる、というところはいい。というかとてもありがたい。

さて、明日は仕事。(仕事をやっても良いよ、と時間をもらえた日。)先日スタジオ撮影した人物写真(4人20枚)を一気に仕上げる予定。
# by hanchan-jp | 2005-03-10 01:05 | Comments(0)
ダミーPC
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「ダミーPC」である。あかちゃんでも手軽にパソコンを触っているような気分になれるアイデア製品。これがあれば、突然のあかちゃんの「PC触りたい欲求」でも安心。

・・・なわけない。
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ふむふむ、なるほどね。ラジカセだね。
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パソコンはこっちだろがおりゃーぁぁぁっ!

「PC触りたい欲求」の恐るべき強さはどこから来たのか、まったくもって謎である。あまりにも触りたがりすぎる。しかも画面が消えていたり、ニセモノだったりすると意味がない。

ところで、たまにはビジネス系の話。前に自分がつとめていた会社の経営陣が、会長・社長から丸ごと入れ替わり、ボスが日本語がまるで駄目な外国人に(!)なることが発表になった。最近業績が冴えなかったし、スムーズなバトンタッチも仕事のうちなんだし仕方ないけど、会長の出井さんという人はとても魅力的な人だったから、引退はいちファンとして少し寂しい気持ちがした。

しかし発想を変えて考えてみれば、出井さんに今のソニーを引き続きやらせておくのももったいないような気もする。エレクトロニクス製品を次から次へと生産するだけのソニーとか、ハリウッドと音楽とゲームを個別にやっててやっぱりシナジーが出てないソニーにもはやあまり魅力はなく、今最も注目されているライブドアのホリエモンみたいに「インターネットと放送の融合を、放送局をぶっ壊すような勢いでやってみる」ってな非常識なトライこそ、「人のやらないことをやる」というチャレンジャーの精神で面白いと思うし、そういうちょっとへんてこなトライとかして遊べるような人生もいいと思う。
# by hanchan-jp | 2005-03-09 01:05 | Comments(0)
親の勝手・親のわがまま
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親と子で、意見が対立するときってあると思う。

親「だめーっ! 早く寝なさい! 静かにしなさい!」
子「いやだもん。寝ないもん。べーだっ!・・・・うぇぇぇ~ん!」

このやりとりは自分のあかちゃん(11か月)ではなく、同居の2歳の女児と家族の会話なんだけど、2歳になるとある程度の善悪とかわかっていて、必死に大人に抵抗してみたり、自分の意見を通そうとがんばっていることがある。

そうなると、大人もイライラしたり憎らしく?なってきて八つ当たりのような大声をだしたりする。
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それがなぜダメなのか、
なぜ今寝ないといけないのか、
なぜ今静かにしないといけないのか。

それぞれに明確な答えがない限りは、それは「親の勝手・親のわがまま」かもしれない。
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さて自分はこのエネルギッシュな男児と今後どうやって向き合っていこうかな。今はとにかく我が家のアイドル的存在で、めちゃくちゃにかわいがられているのだが、成長するにつれてコントロール不能だ!って事態になることがあると思う。「コントロール」っていう発想はどうなんだ?!そうそう。コントロールなんてできやしない。共生していく、ってことですよね。
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お、なんだろうこのスポーツカー!
(今日は写真が多い。)
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フレーミングを変えてあかちゃんを入れ込んで首都高併走の記念写真。
ちなみに、ランボルギーニの、、、なんだっけ。ガヤルドというモデルだと思うのだけど、こちらが熱い目線を注いで併走しているのをちらりと見たドライバー氏(なんとなくディーラーの人っぽい)は、サービス精神なのか?思い切りアクセルを踏み込んで良いサウンドを聴かせてくれました。確かアウディーが作っているはずの新しいランボルギーニは、それまでのディアブロとかムルシエラーゴよりもぐっと大人な感じがした。
# by hanchan-jp | 2005-03-05 23:31 | Comments(0)
食べ放題のバイキングでハイハイやり放題
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東京ビッグサイトで開催されている展示会を見に行ってきた。これがなんつーかその、、、急きょ赤ちゃん連れになってしまったので、なかなか大がかりになってしまったのだが、全行程としては思い出に残るものになった。
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ちなみに、展示会は完全に「その道のプロ・関係者向け」で、その分野で素人の自分らにはわからないものだらけだった。そして(これは当然予想していたが)あかちゃん連れの人が来るような空間ではなくビジネスショーだったので、これもまた面白い違和感だった。
あかちゃん連れで東京日帰りは厳しいので、ちゃんとホテルを予約していくことに。当然ホテルの中でもあかちゃんの好奇心は全開。「食べ放題のバイキングでハイハイやり放題状態」っていうのは大げさだけど、今はじっと静かにさせるのはとにかく難しい。

今日の最後にもう一枚だけ写真。
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使用カメラ:ソニーサイバーショットW1(+レイノックスセミフィッシュアイPRO)(撮影:妻)

妻が撮影した写真に、ボクの撮るのと違う味があることに気がついた。
明日からそこから得た教訓をヒントに撮ってみよう。(すぐにモノにできるかなぁ?)
# by hanchan-jp | 2005-03-04 00:21 | Comments(0)
マザーボードを破損から守れ
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あかちゃんの様子がまた変わってきた。自分の希望、やりたいこと、意志を表現するようになってきた。特にパソコンに触りたい時は強烈だ。触らせてもらえないときの不満の爆発はすごい。

家族が言う。「だから、ダメなものは最初からダメって教えないから後で困るんじゃない。」

うーむ。あれダメ、これダメ、みたいなのって、まだ分からないだろうしと思っていたけど。そろそろ「教育」を開始してもいいのかな。

ダメ、とかイケマセンとか言うのは、合理的だ。しかし一日中ずーっと「だめ!」とか言い続ける親にもなりうる。(実際いる)

ダメの理由は大体大人の都合だったりする。あれもダメ、これもダメと言われてなにもさせてもらえないと、あかちゃんは本当になにもすることがなくなる。「このおもちゃで遊びなさい」という風に規定したりしても良いのだろうか。発想が貧困すぎないだろうか。

あかちゃんに限らず、コドモの発想の柔軟性には驚かされる。よく観察していれば、身の回りのあらゆるものをおもちゃのようにして手にとって遊んでみたりする。そんなものが面白いのかい?と思うようなものも、一旦はターゲットにする。

うちのあかちゃんのお気に入りの遊びに「お仕事」というのがある。雑誌類が横積みになっている棚からすべての雑誌を床に落とす。それを始めると家族は「あー、またお仕事が始まった!」と言って見守る。とにかくすべて落とせば終了。一日何度かそれをやる。

それから、おもちゃ箱は基本として、戸棚をあけて中のモノをすべて取り出すのも彼の「お仕事」だ。それも彼の脳を鍛える重要な「仕事」として認知されているので、我が家では公認の遊びである。

しかしながら、パソコン関連はややこしい。パソコンのキーボードは、パソコンの電源オフの状態ではダメで、ちゃんと電源が入っていないと怒り出す。そしてとにかく強くバンバン叩く。これはホントまずい。キーボードの下には、マザーボードという心臓部があって、それを強打するのは深刻なトラブルを招いてしまう。しかし「だーめ!」とかいいながらパソコンを遠ざけるといわゆる「かんしゃく」を起こす。うーむ。

ここで今後自分がとれる行動は2種類だ。

(手法1)パソコンは一切触らせない。
(手法2)強打はダメ、やさしくして、と教える。(<ううむ)

どっちなのだろう。仮に2ヶ月後にキーボードを優しくタッチするようになってくれていれば、問題は解決、大変な進歩となるに違いない。
# by hanchan-jp | 2005-02-27 22:22 | Comments(0)
泊まり込みで・・・
都内某所に二泊三日、泊まり込みで撮影をやりました。最近のボクは体調のこともあり、すぐにへろへろになりやすいのですが、本来写真を生業とするカメラマンならば、毎日8時間とか撮影しても耐えられるはずなので、そういう意味でボクはホントにダメダメであります。今回の撮影で唯一ヒットだったのは、「本当は濡らしたら台無しになっちゃうあの製品が、濡れてもへっちゃらの画期的新技術で登場!」っていうのを写真で表現しよう、ってやつ。企画(発案)を出して撮影を開始して画像処理(合成)もその場でやって「おー!!」っていうかんじ。やってみて意外性とか驚きとか喜びを共有できる仕事ができるとうれしい、って思います。

今回の都内の仕事の写真じゃないのだけど、先日の写真。
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製品の特徴的なカタチを、ブランドのロゴマークとして繰り返してみたもの。
これを撮影して持っていったときも「意外性&驚き&喜び」を共有できてボクもうれしかった。「一枚の写真がブランドイメージに変化を与えたり、ビジネスに影響を与えたり、とても大きな意味を持つ事があるんですよ、はんださん!」ってなことを昨日言われたのだけど、マーケティングと写真が両方できるカメラマン、ってな感じの自分の場所(と能力)が確立できれば最高なのになぁ。
# by hanchan-jp | 2005-02-24 23:18 | Comments(0)
背筋、あります
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おお、背筋ありますねー。
(撮影カメラはEOS 20D EF50F1.4 鉄アレイ(持ち上げカメラ)はEOS10D EF100macroUSM)

最近1キロを超えるものも、持ち上げているようです。たいしたもんです。

いままで「誰か誘ってくれないのかなぁ、、、、」とその存在のウワサは知りつつも入れないでいたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。友達が少ないボクだからなぁ、、、仕方ないということも(!)あるが、ようやく後輩が誘ってくれた。(めでたし) それで初めてその世界を覗いてみて瞬時に面白さがわかった。友達の紹介のメールではじめてその世界に入れる。ボクもそれでは、と自分の友達を「紹介する」。紹介の文章を互いに書き合ってお互いを確認する。お互いの近況とかお互いの友達、嗜好などがよく分かる。そのようなページが人と人の友達の網(WEB)でぜーんぶつながっているのだから、あー、これは実にインターネット的なアプリケーションだな、と思った。それからこのサービスのすごさは全員が実名でやっていることだ。「インターネット=匿名」みたいなへんな縛りがあって「とても怖いところ」というイメージすら最近はつきまとっていてイヤだな(だからボクは実名も電話番号も入れている!のだけど)と思っていたのだけど、今回のサービス(SNS)ではとにかくみんな実名だし、どの会社とか、どの学校とか、あっけらかんとみんな書いてある。どうしてなんだろう。安全が保証されているのだろうか?(笑)でも、「インターネット=怖いところ」みたいな疑いが消えてくれば本当に生活に浸透したごく普通の「場」になるのだろうなーと思う。

今日はひさしぶりにネットの世界に没頭したような気がしましたよ。
# by hanchan-jp | 2005-02-15 21:47 | Comments(0)
背筋、あります
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おお、背筋ありますねー。
(撮影カメラはEOS 20D EF50F1.4 鉄アレイ(持ち上げカメラ)はEOS10D EF100macroUSM)

最近1キロを超えるものも、持ち上げているようです。たいしたもんです。

いままで「誰か誘ってくれないのかなぁ、、、、」とその存在のウワサは知りつつも入れないでいたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。友達が少ないボクだからなぁ、、、仕方ないということも(!)あるが、ようやく後輩が誘ってくれた。(めでたし) それで初めてその世界を覗いてみて瞬時に面白さがわかった。友達の紹介のメールではじめてその世界に入れる。ボクもそれでは、と自分の友達を「紹介する」。紹介の文章を互いに書き合ってお互いを確認する。お互いの近況とかお互いの友達、嗜好などがよく分かる。そのようなページが人と人の友達の網(WEB)でぜーんぶつながっているのだから、あー、これは実にインターネット的なアプリケーションだな、と思った。それからこのサービスのすごさは全員が実名でやっていることだ。「インターネット=匿名」みたいなへんな縛りがあって「とても怖いところ」というイメージすら最近はつきまとっていてイヤだな(だからボクは実名も電話番号も入れている!のだけど)と思っていたのだけど、今回のサービス(SNS)ではとにかくみんな実名だし、どの会社とか、どの学校とか、あっけらかんとみんな書いてある。どうしてなんだろう。安全が保証されているのだろうか?(笑)でも、「インターネット=怖いところ」みたいな疑いが消えてくれば本当に生活に浸透したごく普通の「場」になるのだろうなーと思う。

今日はひさしぶりにネットの世界に没頭したような気がしましたよ。
# by hanchan-jp | 2005-02-15 21:47 | Comments(0)
ブログ引っ越しします。→so-netブログへ
突然ですが、ブログ引っ越しすることにしました。→so-netブログ

引っ越しをしようかな、って思ってから作成まで15分くらいとは、、、実行にうつしてみれば今までのエキサイトブログへの忠誠心?みたいなのって、なんだったのだろう、って感じだなぁ。。。(しみじみ)でも、使いやすさとなぜか文章が書きやすいのがエキサイトブログの良さだと思う。なぜ書きやすいのかは、よくわからない。(文書入力スペースの幅の狭さがちょうど良いのかも!)
# by hanchan-jp | 2005-02-10 02:30 | Comments(2)
あかちゃんのピアノは
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今日もあかちゃんをおんぶして山に登って夕焼けを撮影してみました。
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あかちゃんのピアノは、少し弾き方が変わってきた。今まで大喜びでバンバンたたくだけだったのに、ぽろん、ぽろんと音を一つずつ出すこともするようになってきた。ピアノのある部屋にいっしょに行こうとするだけで、足をバタバタさせて大喜びする。実はピアノも楽しいが、その後の「メトロノーム遊び」こそが、最高に楽しいクライマックスだったりするのだが、そのメトロノーム遊びとはいったいなんなのか、、、それはまた次の機会に。
# by hanchan-jp | 2005-02-10 02:18 | Comments(0)
劇薬ゆえに
やりたい仕事、やらねばならぬ仕事がありながら、仕事をする時間がとれずにダウンして数日。ようやくボクが思い切り仕事をできる体制が整備された。詳しく書けばいろいろあるが、おおざっぱにいえば、あかちゃんが寝ている夜中に思い切りマシンを広げてやる、というもの。つまり徹夜仕事をおおっぴらにやった。やりまくった。やらせてもらいました!(笑)意図的に数日間の昼夜逆転させて過ごしたのは初めての経験。しかし仕事はみるみるすすんだ。ヨカッター。あと数日でずーっとかかってたあの仕事がようやく完了!

a0032346_285034.jpg明け方まで仕事をして、家族が起きてくるとボクは片づけて寝る。お昼頃になると起きてきて、そこからはあかちゃんの相手。

あかちゃんは10ヶ月。おかゆでなく、ごく普通のご飯を食べられるようになった。テーブルに落ちたご飯つぶを一粒一粒丹念に拾って食べるのが面白い。次から次へとスプーンであげているのだけれど、もったいないとかそういう気持ちがあるのだとしたらいいな。(<ないだろ。)そういう気持ちはこの豊かな時代でも忘れてはならないことだし、むしろ努めて大人から率先して食べ物とかいろいろ大切にする姿勢をみせたい。。。。(なかなか難しいね。)

テレビのリモコン、携帯電話、固定電話の子機、これがあかちゃんにとっての三種の神器かな。テレビのリモコンはよく観察すればいつも決まったボタンを押し、押してから画面の反応をうかがっているようだ。それじゃいっそのこと、と、電源ボタンはこれだよ、とか教えてみることに。(しかしさすがにまだ覚えられない。)

携帯電話は、着メロがお気に入りなのだが、ボタンをむやみに押すと着メロの再生が止まってしまうことまでは覚えたらしい。最近はボタンに触れないようにうまく携帯を触るようになってきた。だからある程度安心して渡せる。(しかしあくまで「ある程度」だ。)

固定電話の子機は、ごく最近偶然手に渡ってしまった。固定電話のワイヤレス子機はボタンの光が明るいし、音がするし、刺激が強すぎる。しかも「119」「110」など簡単な3つのボタンで緊急発信までできてしまうスリリングな機能まである。劇薬ゆえに、これだけは絶対に手の届くところには置けない逸品なのである。
# by hanchan-jp | 2005-02-08 02:20 | Comments(0)
おんぶして
あかちゃんをおんぶして、山に登る。a0032346_0174695.jpg(写真は自分にカメラを向けて撮ったもの。)このように完全にくるまれた状態なので、あかちゃんにはおそらく真上の景色、主に空しか見えてないような気もするのだが、しかしながら彼はこの散歩が大好きだ。きゃっきゃっきゃ!と騒ぐ系の遊びとは違い、静かに味わう系の遊びのようである。ぼくとの散歩はとにかくそうだ。
a0032346_021350.jpg山への入り口。ここは動物のだけで人の足跡がないので、自分の長靴で一歩一歩踏みしめていく。

a0032346_023734.jpg下界との標高差は130メートル程で、慣れると20分程で頂上にたどり着く。

しかし雪山になっているので、かなりドキドキする。

頂上につくまでには息が上がって体温も上がって汗びっしょりになっているのが常だ。

雪があると、下り道のほうがはるかに怖い&時間がかかる。

でも雪景色の散歩はいつも以上にドラマティックで、ついつい登ってしまう。

雪を踏みしめる音と感触も楽しい。
a0032346_031231.jpg休養も数日経過して、だいぶ調子が戻ってきた。しかし今日も基本的に休養日。

ハイビジョンテレビ番組の録画を見た。戦後60年のカメラマンの活躍を描いたドキュメンタリーだった。彼らが残した写真の数々を見てすごいと思った。

ヤラセや演出でなく、歴史の場面とか決定的な瞬間を見事に、残酷なほど克明な描写で残していてた。どこまでも対象の世界に入り込んで、しつこく熱心に、しかも丁寧に撮影してるものだと感心した。

感動したり心動いたりした対象について、自分も素直に対当したい、素直に写したい、しばらくそんなことを心がけたいと思った。できるかなぁ。
# by hanchan-jp | 2005-01-28 00:47 | Comments(0)
休養
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体調は予想外に復調しなくて、自分も家族も困って、今日は病院に行ってきた。結果、とにかく当面じっくり休養することになった。(写真は、数日前にあかちゃんをおんぶした状態で撮影。この後強風で寒くて逃げるように帰宅。)
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SOUL'd OUTというアーティストの「To All Tha Dreamers」という曲をテレビで聴いて衝撃をうけて即座にオンラインで購入した。楽曲の衝動買いというのは初めて。こういうジャンルのJ-POPには興味がなかったこともあって、なんとなくスルーしてたのだけれども、この曲「To All Tha Dreamers」にはやられた。なんでこんなのを作り出したり演奏したり考えつくのだろう、って思ってウエブサイトの「BIOGRAPHY」を見て少しナットク。モノマネとか模倣のアートではなく、オリジナルなものを作り出すには、それなりの個性ある生い立ちが必要なのかな、って思う。クラッシックを通じて音楽の基礎を習得した、とかいうところが渋いし、宇多田ヒカルをリスペクトに挙げているのも面白い。(宇多田ヒカルは、現在でもヘビーローテーションのCDが一枚あって自分は思い入れがある。)しかしSOUL'd OUTがブレイクしてから2年以上ボクはなんで全く気づいてなかったのだろう。。。。。<それはカナーリ問題だ。
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自分も自分の息子も、十分に、存分に、この先も異色でOKというつもりでいければと思う。親子で競い合って。
# by hanchan-jp | 2005-01-24 23:45 | Comments(1)
写真の偶発性(と、予定調和)
a0032346_0281086.jpg久しぶりに完全にダウンして、寝込んだりしていました。。。(涙)丸一日、トイレと水分補給ぐらいでずーっと寝たきり。よくもまあこんなに寝続けることができるものだ、と驚くくらい。しかしここまで体調を崩してはイカン。未然に防げるように、自分なりのペースで休み休みやらないと。。。昨日のダウンで、今日も復調できず、ずっとゴロゴロとしていた。夕飯を食べたあと、家族で近所のショッピングセンターに「リハビリ」に出かけた。家族で遊びでショッピングセンターに行くなんていうのは店を持ってから初めて。のんびりと見れば結構「見切れる」もんだなー、と思った。「何を」「どんなふうに」「誰に」「いくらで」売っている店なのか、即座に把握してその店の良さを分析しようとする。(いや分析というより、参考にして吸収するってことですな。)a0032346_0283960.jpgそれで結局本屋で雑誌を買って気分転換は総仕上げ。いつものようにあかちゃんを抱っこした状態なのでじっくり本を吟味することができないのだが、なんとなく「CAPA」という写真趣味の人向けの雑誌を手にとって懐かしいなぁ、と思って買ってきてみた。帰宅して中身を見れば、趣味で写真を撮った人が投稿しているコーナーがあって、「はっ!」と思った。プロカメラマンが撮る商業写真の多くは、「こういう写真が欲しい」というお客さんの意図にあったものであり、予定どおりにきちんと撮られた写真である必要がある。ところが雑誌に投稿されている写真は、そういうのとはひと味違って、偶発性とか撮影者の楽しみとか、写真って楽しいよなぁ、っていう情熱にあふれているように見えた。ああ、自分だってそもそもはそういう情熱でへたっぴな写真を撮りつつ、このCAPAを熱心に読みふける読者だったのに、なんで最近は「プロらしくこうやって撮る」とか「こうあらねばならない」っていう「カタにハマッタ」ことになりがちだったなー、と。写真から偶発とか瞬間の妙を抜いたら、なにが残るのか、デジタル写真になって即座に確認ができて、「予定通り」の上がりになっているのか確認しながら撮るやり方になっているのだけど、一瞬にかける情熱とか、どんな風に写っているのかな、という期待と不安とそれを乗り越えるための工夫について、最近すべて味薄になってなかったかな、って反省した。他に買ってきた雑誌ものんびりと眺めたりする時間もつくりながら、「カタにハマリ」がちで「仕事にハマリがち」だった自分をリフレッシュさせることにしたい。(人間、要チャージだなー。)しみじみ。
# by hanchan-jp | 2005-01-24 00:49 | Comments(0)
パソコン
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ときどき猛烈にパソコンに触りたがります。
そんなに触りたいのなら、とことん触ってみなさい、というのが私の希望あり方針ではあるのですが、しばらく触らせていると、キーボードのキーが外れていたりして、ショックだったりします。
キーボードの乱打に対応して即興の音楽を作り出すソニーバイオ専用ソフトa0032346_0534577.jpg(画面)こそ、あかちゃん向きだなぁ、と思っております。(おいおいそもそもあかちゃんにパソコンって、、、どうなの)パパとママが熱心に触っているものなので、あかちゃんが興味を持たないはずがないです。

テレビのリモコンも熱狂的に好き。リモコンを触っていると、テレビが反応して変化する、ということは理解の上でさわっているようです。電池を抜いたダミーのリモコンとか、画面のないダミーのパソコン(キーボード単体)などは、しばらくすると触ってくれなくなります。(←子供だまし失敗ですな。)

そろそろ10ヶ月児。手押し車で歩くようになっているので、来月には歩行がはじまるものらしいです。好奇心の対象がひろがり、表現やコミュニケーションも多彩になってきています。犬は「わん」、ごはんは「まんま」、「いないいない」は遊びのとき、「ぶー」はまさにブーイングのとき、ボクのヒザにしがみついて「ぱーぱー」。元気で常に全力で遊ぶような子供のテンションに、家族は面白いながらも、もちろんぐったりでもあります。おとなしくて消極的な子供はきっと勉強とか仕事にも消極的になるだろう、っていう風に考えて積極性をスポイルしないようにはぐくんできたつもりだったのですが、期待通りになっていけばいくほど、そのエネルギーに周りがついて行けなくなる。単なる甘やかしのわがまま息子にはさせません。(その線引きの根拠は?)←現在謎。
# by hanchan-jp | 2005-01-19 04:57 | Comments(0)
スカッシュ
a0032346_22525978.jpg店を休みにして、近所の保養施設でスカッシュをしたあと、ゆっくりと温泉&サウナでさらに汗を流した。もうすんごく血流が良くなって、解放された。こんなすごいリラックス&気分転換がこんな近所(家から散歩圏)でできるなんて!店は不定休としてあって、お正月以来はじめて休んだのだけど、休み休みやらないとイケマセン。(と思う。)

夕方は本屋さんにいって、久しぶりに少し立ち読みをして、バイク雑誌だけ買って帰ってきた。他にも気になる本があったけど、あかちゃんを抱っこした状態だったので、立ち読みといっても表紙をうらめしそうに眺めただけ。

ボクは、あかちゃんと二人でふらりと出かける。たまに「ママは?」と心配される。たしかに乳児とパパのふたりの組み合わせは、見た目にちょっと不安な組み合わせかもしれない。

あかちゃんとボクはたくさんたくさん、いっしょに散歩をしてきた。たしか一番最初の散歩から、いきなり前向きの抱っこだったと思う。3ヶ月のあかんぼうで、まだ視力もそんなにないような感じの頃から、ボクと同じ光景を見せようと思って前向きの抱っこで散歩を開始した。反応はそんなにないから、道ばたの花とかに近寄って大写しにして、「ほら花が咲いてるねー、キレイだねー」とか話しかけをしたり、いっしょにぼーっと緑をみていたり、ひたすら一緒の光景を目撃する散歩だった。a0032346_23132925.jpgボクはあかちゃんの脳の発達とか発育というものにとても興味があって、なるべく発達に貢献するような状況をつくりだしてみよう、といろいろやってみていた。自然に親しむ散歩に最大のポイントをおきながら、音楽に親しむことにも熱中した。木琴(シロフォン)を買ったのは、やはりあかちゃんが3ヶ月になった頃だった。楽器が身近にあることで、音楽の世界はCDから飛び出して、リアルな存在となったと思う。

今は音楽のビートを感じると、からだとか腰を動かして通称「おけつダンス」をする「高感度」なあかちゃんとして周囲を笑わせている。あかちゃんがこの先どういうことに興味をもってどう成長するのか全くわからないのだけども、音楽の方面にすすんでくれてもいいな、って思っている。

この先といえば、あかちゃん(というか息子)には早熟な人生を走ってもらっていいとボクは勝手に思っている。ゆっくり勉強している時間なんてないよ、高校生でお父さんになっても構わないのだから、遊びも勉強も恋愛も、あらゆる技術を早く習得して稼げるようになっていいよ、とボクはあかちゃんに言いたい。ボクは彼が生まれたときからボクと同等の「格」があるものとして扱ってきた。「親の言う事は聞きなさい!」なんて言葉は絶対に言わないと決めていて、対等の関係で議論して、それで素早くボクのことなんて追い抜いて置き去りにしていってくれと。しかし、だからってボクも負けっぱなしでは悔しいから、一生懸命がんばって追い越されないようにちゃんと勉強していこうと思ってはいるけど。(一緒にセンター試験受けられるくらいにね。)
# by hanchan-jp | 2005-01-14 23:33 | Comments(0)
遊びの趣味
夜にNHKのハイビジョン放送で、「決定版世界オートバイ大百科」なる110分の大型番組をやってて、妻とあかちゃん、家族3人で見た。

あかちゃんは、お腹の中にいるときに、妻とサーキットのピットで走るボクを応援してくれたわけだし、妊娠前は妻とツーリングにいくこともあった。我が一家は案外「オートバイ」とは近しい家族のはずだったのだが、、、、出産後、バイク(RVF400、写真)a0032346_2343456.jpgは実家のガレージの片隅で眠ったままだし、そもそも以前は毎日毎日頭の中にあったはずのバイクのことを、ここしばらく、まったく忘れて過ごしていた。

可能なところは日頃からすべて磨き上げ、コンディションを保つために少なくとも週に一度はエンジンをかけて近所を走らたり、大切にしていたはずだったのだが、、、。

あかちゃんが生まれて時間的にも精神的にも余裕はなく、ついにエンジンがかからないトラブルの不動状態になってもなお放置、というところまで陥っているという「ていたらく」となっている。

そんなバイクから遠ざかった状態で見たハイビジョンの番組で見た光景とか世界はとてもうらやましい感じがした。

このバイクも必ず復活させて、「必ず乗る時間をつくって」(ここ重要!)乗らないと、「趣味を生きる」というライフスタイル、シーンそのものが自分の中で消滅してしてしまいそうで怖い。

家族3人(ボク+妻+あかちゃん)でハイビジョン放送を見ながら、まずは今年のレースをサーキットに見に行ったりしよう、ということになった。(自分のバイクの復活は、、、、いつかなぁ。)
# by hanchan-jp | 2005-01-14 00:03 | Comments(0)
Mac mini 登場で、、、影響大。
我が家(我が店)のパソコン事情は、とても効率が悪い。それは夫婦でまるっきり違うパソコン環境を使っていることからきている。自分はウインドウズPC。妻はマッキントッシュ。問題は双方のファイルを共有することがやっかいだから。マッキントッシュで作ったデータはマッキントッシュに入っていて、ウインドウズで作った(主に私の撮影データなど)は当然のようにウインドウズPCに入っていて、分散しているのだ。マッキントッシュも、最新の環境(OSX)に入れ替えればウインドウズPCとの間のファイル交換はネットワーク内で割と容易に出来るようになるのだが、妻のマッキントッシュは(多くのクリエイターが同じような悩みを未だ持っているはずだが)古い(驚くほど古い)マシン&ソフトなのだ。それを最新の環境にすべて移行するためには、ハードのみならず、ソフトウエアもすべて最新の「OSX」タイプに入れ替えないとならない。その費用はハードとソフトで50万円くらい。その費用をめぐり、昨夜まさに論争をしたところだった。「高価なマックでなく、安価なウインドウズに移行してくれないか?」とボクが言えば、「ウインドウズなんて絶対にさわりたくない!」などとマックユーザーならではのこだわり論が出てきて議論は水掛け論。ボク自身はウインドウズでもマッキントッシュでもどちらでも構わないのだが、、、、

そんな昨夜の議論のあと、今日「Mac mini」なる、小さくてとても安価なマッキントッシュが発表されて、我々は驚いたのと同時に、ほぼ瞬時に昨夜の論争があっさり解決したことを認識した。

とにかく、ハードが小さくて、ノートPCよりも簡単に持ち運べそうなくらい。価格が一台59800円というのは、まるでそれ自体がなにかの周辺機器のような価格と大きさだからびっくり。昨夜の議論では「マッキントッシュは高価で困る」という話だったのに、突然マッキントッシュこそが「安価でリーズナブルなソリューション」(←IBM風の言い回しにて)になってしまった。これで妻がマックをこのMac miniにて最新の環境に移行するのは確定的になったのと同時に、ボクもいきなり(たぶん)仕事のほとんどすべてをMac miniでやることに決めた。これでファイル共有問題と、ソフト(フォント)がウインドウズ版とマック版にすべて分散したりするイヤな感じともおさらばになる。(予定)幸い我々の業務内容で、「ウインドウズでなければならない」という制約のあることがほとんどないので、簡単に「switch」できる。ありがたい。あまりにありがたくて言わずには(書かずには)眠れないと思ったので、WEB日記にはどうかと思ったけど、とりあえず書いておくことに。
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日記に写真がないと寂しいので、あかちゃんの写真を無理矢理インサート。
チャイルドシートからはみだしそうになってきた。このタイプのチャイルドシートで約10ヶ月お世話になった。

すごく使い勝手が良くて、これなしには成り立たないくらい助かった。写真のようにドライバーの顔を見ていることが多い。どうしてなんだろう。ボクは父親としてすごく育児にたくさん関わっきたのだけど、あかちゃんもボクの存在感をものすごく感じてくれているらしい。ボクはたくさんおんぶとかだっこをして、山に連れて行ったり、ピアノの音楽遊びをしてくれる相手、という感じなのかな?
# by hanchan-jp | 2005-01-13 00:56 | Comments(0)
写真
年末年始ずーっとテレビも新聞読みもインターネット接続もろくにできなかった。忙しすぎたといえば一見聞こえはいいけど、自己管理が悪いんだ、といわれればそれまで。多量の仕事を「こなす!」ことに全精力を投入。でも、「こなす」なんていう仕事の仕方には限度というか限界がある。写真でもそうだけど、遊び心とか探求心とか消えて「やっつけ」とか「ルーチン」になったら人の心も自分自身の心も動かなくなる。今日は撮影の待ち時間としてぽっかりと2時間もスタジオで空白の時間が生じたので、念入りにライトのセッティングをいろいろやってみた。自分ひとりだったので、モデルは自分。
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いやー、自分の写真を何十枚も撮りました。自分はいつもカメラマンとして「りらっくす~!」なんて声をかけているけど、カメラの前でリラックスするのは大変なんだなーとあらためて思った!これも訓練であり、モデルの人がだんだん慣れてくるように、自分も少しずつ自画像の撮影に慣れてくる。自分でも手や指や体の表情を自在に作れるようでないと、モデルの人に指示を出せないじゃないかと反省する。写真のクオリティーを「偶然すごいのが撮れた!」という偶発ではなく、いつでも100%これだというものをひねり出すまで高めたい、高めなくちゃならなくて、そのためには「多忙だ、多忙だ~!」とかとか言い過ぎないで、時間をつくって「ちゃんと」実験なり勉強なりの時間をつくらんといかん、てなことを痛感した「勉強の2時間」でした。

(他にたくさん年末年始いろいろ書き残しておきたい日記の材料が山積みなのだけど、、、、、)とにかくバタバタしているのだけど、周囲の人々の好意によって支えられてもらってます。ほんとうにありがたいことです。
# by hanchan-jp | 2005-01-03 22:30 | Comments(1)
BGM
a0032346_1315129.jpg都心は自分の脳内の記憶よりなんだか静かに思えた。まずはクルマの騒音が舗装とタイヤとディーゼル車の改良によってものすごく静かになっているのだろう。空気もきれいになったものだと思う。冬だから地味な服装の人も多い(新宿歌舞伎町)し、都会に目が慣れてくれば次第に日本で最もにぎやかなはずのこのエリアもこんなもんだっけ?というような気にすらなってきた。ボクが東京に来て一番楽しみなことのひとつはFMのJ-WAVEをカーラジオで聞く事かもしれない。雑然としてたり騒然としてたりドンキホーテが臨時休業してても(!)J-WAVEをBGMにしてると「おお、これだこれ!」と自分の中での「東京の感じ」が完成するのであります。ありがたや。あかちゃんが体調をくずし家庭も店番も大変だから早く帰ってきて、と言われて今夜の宿泊と予定をキャンセルして家路につきます。来週も「上京」する予定になったので、今度はポケットラジオを持って行こうかな。(そうしよう。)
# by hanchan-jp | 2004-12-14 13:27 | Comments(5)
ひさしぶりの東京
ひさしぶりに東京に来た。新宿のホテルに3連泊。すっかり長野県民になっていたので、都会の刺激に少し驚く。この刺激感が、毎日続くと飽きるというかキライになってしまうのだけど、ひさしぶり、というところが良いのであろう。表参道から原宿にかけてのエリアは20前後の若者が驚くほど比率が高かった。高級ブランドショップが新規乱立してて町の様子は激変しているけど、そのブランドショップに客は見たとこゼロ。ところが銀座の有名ブランドには、普通に通行人の女性が吸い込まれていく。自分が商業をいきなりはじめることになって、店の様子を観察するようになった。ディスプレイ、客層、繁盛してるかどうか、そんなところをみはじめている。東京だから誰でもどこでもにぎわっているわけではなく、みんな過当競争の中で勝負しているある意味チャレンジャーでもある、そんな感じに思えた。
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# by hanchan-jp | 2004-12-14 01:56 | Comments(0)
ハードボイルド
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うんにゃ。ちょっと渋くハードボイルドにきめたぜ。
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ちがうね。単にいつものようにリンゴたべてんだよ。当然フジだよ。うまいぜ
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あうあう
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ぐうぐう
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カメラを持っていようがいまいが、最近とにかくボクに向かって突進してくるので、ピントが間に合わないショット連発!

店がおもしろくなってきた。いろんな仕事に出会える。多くの仕事は、「ちょっと無理め」のハードルを感じる。だから、それを乗り越えて代金がもらえると、超うれしい。
# by hanchan-jp | 2004-11-29 00:17 | Comments(0)
やすみ
昨日、今日と二日連続で店に行かずに、家であかちゃんとべったりで過ごした。あかちゃんは日中「お散歩欲求」を表現する。そのときは他のいかなる「はぐらかし」も受け付けない。こちらは手慣れた手つきで「おんぶひも」装着し、「山」へ。
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しめった&凍った落ち葉で滑りやすいので、ゴム長靴は標準装備である。
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背中に10キロ近いもの(あかちゃん)を背負って、手には一眼レフカメラ。この装備で特訓を重ねれば、10キロ近い撮影機材をものともせずにがんがん登山できちゃうような肉体が形成される日も遠くない。(<そうかな、、、、)a0032346_1505257.jpg雪が降ってもこの散歩を続ければ本物であると確信するが、、、。

「あかちゃんとカメラもろとも滑って転んでリタイヤ」とかいう手痛い失敗を味わってもなおかつ、この散歩を続ければ、なおさら本物である。<ぜひとも山頂に向かって雪かきをするくらいの気合いもおひとつ。

自分のカメラ機材に最近不満を感じることが多くなってきていた。(つまり機材のせいにしたい、という心理。)とにかく、あえていつもと違う使い方とかをやってみたり。するとなかなか面白い発見とかある。

いつも時間がないから「最短距離」とか「必勝パターン」のようないつものルーティンにはまってしまう。常に常に時間がない場合は、ずーっとやっつけ仕事なのかな。どこかで時間をみつけて、遊び心とか、寄り道のようなことができたらそれは貴重な体験かもしれない。
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あかちゃんはといえば、毎日毎日どんどんどんどん肉体も知能も急激に向上している。(この急加速感に自分もあやかりたい。)
# by hanchan-jp | 2004-11-25 02:10 | Comments(2)
いろいろ
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3週間くらいこの日記をホッタラカシにしてしまいました。ゆっくりネット接続する時間が無かった、ってことです。時間がないゆえに、テレビ(の特にCMとか)も見て無くて、最近のバラエティー番組の人気者とか、風俗?とかわからないです。見るテレビはビジネスニュース関連の録画を早送り再生だし、他の情報は日経新聞だけ。すんごいカタヨリだと思う。なぜにそんなに忙しかったかといえば、急にお店を開くことになって、急ごしらえで実際にオープンさせちゃって、実際に店番をやってるからなんです。(笑)デジタルなんでも屋、みたいな店をオープンさせました。「なんでも相談ください」なんて書いてあれば、「なにを相談しようかしら」って人が大半ですが、どこに持って行けばいいのかわからない、とか、既存のサービスでは適さなかった、というような感じの「意外な仕事」が町には転がっているんだなー、というのがオープン一週間での感想です。お客様のハートを引きつけるアウトプットを出し続けられるのかが鍵で、「いい仕事するなぁ」という評判が次第に広がっていくようなことがあれば、継続して営業を続けられるのかな、と思います。
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# by hanchan-jp | 2004-11-21 03:46 | Comments(0)
りんご騒動
りんごがうまいです。今長野県に住んでいてりんごはまさに地元の特産です。農協の直売で生産農家の名前入りのりんごが安く買えるので、ふんだんに食べています。今昔ながらの品種で「紅玉(こうぎょく)」というのを好んで食べてます。「紅玉」は強い酸味の独特のキャラクターが持ち味。その風味は長持ちしないので、今だけの期間限定のお楽しみです。離乳食もほどほどに進んでいるあかちゃん(7かげつ)
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にとってもりんごは楽しみなおやつのようで、特にすりおろしもしないで握らせておけば、まだ歯もちゃんと生えてないはずなのに、歯ぐきなどを使ってむしゃむしゃと夢中でしゃぶりつき、しばらくすると食べきってしまいます。ほんの数日前までは握った手の中に入り込んだものは食べられなくなっていたのに、今日はちゃんと持ち替えたりして最後のひとかけらまで食べられるようになりました。すさまじい進歩に家族一同驚いたり喜んだりしていますが、無理は禁物。夜のさきほどのおやつタイムでは、たっぷり頬張ったりんごが一向に飲み込めずに猛烈に怒り出してしまいました。怒って吸い込んで→むせて→さらに怒る、というサイクルにはまれば、こちらは指を口の中に入れて「救出活動」です。バナナという離乳食のメニューの王道ともいえる果物ならそんなトラブルもないのですが、りんごをすり下ろさずに与えるのはかなりリスキーかもしれないです。ただしそのりんご攻略のための集中力のすごさについつい魅了されてしまうのです。落とさないように強く握りしめて夢中で食べる姿を見ると、ほかの食べ物より「りんごの引力」って強いのではないかと思うのです。どのくらい強いのかな。1ニュートンくらいかな。
【問い】りんご一個には「1ニュートン」の強力な引力が働いている。○か×か。
【解】りんごかどうか関係なく地球上のあらゆる物体に引力は標準装備じゃないかと。
# by hanchan-jp | 2004-10-27 01:32 | Comments(0)
さいきん
時間をみつけて日経新聞やビジネス情報のテレビ番組を見ているとはいうものの、基本的にずっと赤ちゃんの相手をしている生活の私であり、今日久しぶりに「最新の建物の最新のオフィス」で働く人を見たとき、なぜかじーんときた。とにかく今の自分は以前よりも増して空想の中でビジネスを考えているようなところがあります。現実の足下の問題解決がさっぱりできないくせに、大きなフレームワークから入るのを好みます。まあそういうのも「個性だよ」と自分で少しは肯定しておくことにします。先日の台風で裏山の土手が一部壊れたので、家族で修復作業をしました。重機など入れない完全手作業の世界。a0032346_0164922.jpgでスコップ一回で動かせる土砂の量があまりに少ないのに人力のはかなさを感じながら、便利さで人力のはかなさすら忘れていた自分にも気づかされました。人力といえば、今日の夜ある勉強会があってそこでのテーマが「手作り」でした。大量の印刷とか同一内容での大量の配布では人のココロは動かない、顧客のハートにダイレクトに「響く」手作りのメッセージとは、ということで普段デジタル漬けの私も久々に自分で手を動かして、「人力」をまた少し味わいました。生活環境が大きく変わって、今まで全く考えたり感じたり動いたりしたことのなかったことに初めて触れるチャンスが多いです。初めてのことは慣れないので当然のように無様(ぶざま)だったりします。しかし慣れていつか自然にこなせるようになったらそれは進歩とか成長なのでしょうか。だとしたら楽しみです。
# by hanchan-jp | 2004-10-26 00:25 | Comments(0)
こどもは遊びの天才だナァ
子供達の遊びは、とても稚拙でどうしようにもないと思えることも多いのだけど、時として尊敬したくなるくらい「クリエイティブな」遊びを開発してることがあってびっくりする。遊びの先生は実家の子供達である。a0032346_2152543.jpgそもそも子供達は毎日学校に行っていたりして、勉強も遊びもすごくたくさんやっているのである。勉強も遊びもずばりボクよりずっとうまい。勉強といえば、「8時になったんだから、勉強部屋にいって勉強しなさい!!」とか大人としてエラそうに言うのはカンタンなのだが、そういえばボク自身がコドモの頃は、その「勉強しなさい」というセリフを聞くのがダイキライだった。勉強しよっかな、と思っていたのに言われると、逆に反発して勉強をわざとしなかった。勉強も遊びもスリリングな「遊び」の要素があって、どちらも本来強要されるようなものではないように思う。今日の夜子供達とした遊びは、さんすうの遊びだった。悪戦苦闘しながら「13489+23867は?」とか盛り上がる。ボクの計算力が時として怪しいために、スリリングな遊びとして両者真剣になるのである。

そんなにぎやかな世界に入門したばかりのわれらのあかちゃん↓a0032346_049429.jpgなのだが、コドモの一人があかちゃんを相手に学校ごっこをはじめた。にんじんのカタチをしたおもちゃ、しゃもじのカタチのおもちゃなどをテーブルに置いて「今回の宿題はこれでーす!」とかいって順に渡したりしている。あかちゃんはといえば「宿題」をずっとしゃぶったりしているだけなのだが、絵本のときはちゃんと「読み聞かせ」があって、あかちゃんはそれをずっと集中してみてる!(ボクのときは2ページくらいでダメだったのに。) その学校ごっこの遊びを見て「こりゃ負けた!」と思った。コドモのクリエイティビティーの完全勝利! 自分のワンパターンな「あやし」の創造性の無さといったら、クラス最下位レベルかもしれないです。恥ずかしいです。くそう、負けられません。ボクも負けないようにしたいですよ。常に真剣勝負のライバルとして戦います。そう誓います。
# by hanchan-jp | 2004-10-14 21:25 | Comments(1)