「ほっ」と。キャンペーン
タグ:リコーGR ( 6 ) タグの人気記事
GR DIGITAL IV の
GR DIGITAL IV のファーストインプレッションということで見ているのだけど、AdobeRGBで撮影してタグを抜いた、という感じがする。どうなるかというと、AdobeRGB色域ディスプレイでは正常だけど、sRGB環境では淡く見える。Photoshopで開いてAdobeRGBタグをつけてあげると、本来こういう写真だったのではないかな?という色彩になるものが多いのでちょっと気になりました。私の勘違いかな。。

GRで仕事できるか?というテーマで考えると、もちろんできると思う。その場合、21mm,28mm,35mm,50mm,100mmの5台のボディーをポーチに入れて、ささっと抜き差ししながら撮るみたいなスタイルがいい。そんなの、ズーム機使えば一台じゃん、って言われればそうかもしれないし、違うのかもしれない。(笑) レンズ交換式、レンズユニット交換式より、とにかくシンプルな運用。単マニアにしかよくわからないディープな世界。(^_^;)
by hanchan-jp | 2011-09-18 04:31 | Comments(3)
リコーGR3練習企画がまだ続いてます。
お預かりしているリコーGR3練習企画がまだ続いてます。
a0032346_19122618.jpg
シーン1:ラーメンを待つ間に撮ったグラス28ミリレンズのGR3
a0032346_191316.jpg
こっちEOSはいつもの50mmマクロです。
a0032346_19135425.jpg
稲の「苗どこ」の準備かしら?とGRで撮ってみる。
a0032346_19144995.jpg
こっちEOSはいつもどおりの50mmなんで、同じには狙えないっす。(企画倒れっていうか、このあまりの成立してねー感。。。まあまぁ。)
a0032346_19162531.jpg
絞りF3.5でも小さな花のクローズアップがある程度深く撮れます。
a0032346_19174465.jpg
こっちはEOSの50mmマクロ。いつもこんなぼやぼやを一眼レフEOSで撮ってますな。
a0032346_19192427.jpg
リコーGRではこんな感じの平面をゆがみなく気軽に撮れるのがいいですね。質感もコンデジっぽくならない。ただし、撮影中の背面液晶を見ていると、コンデジっぽく輪郭強調された変な写真をたくさん撮っている気分になる。

また、部分拡大でのマニュアルフォーカスは、拡大がモザイク状に荒すぎて、結局拡大がほとんど意味をなさないケースが多い。よってマニュアルフォーカスも厳しい。オートフォーカスはとにかく遅い(約2秒)ケースあり。(追記:これはうっかりマクロモードのまま遠景を撮った場合でした。)

最大困っているのは、私の設定において、ライブビューと撮影後の画像が、半絞り以上〜1段違う。ヒストグラムの山も半絞り以上横っ飛びしてる。w 暗めに狙うと、少し明るく撮れる。めちゃくちゃだ、、、、。(設定ミス?)

良いところも多いけど、使いづらいところも多いリコーGR3。ボクは慣れないカメラを攻略して使うのが大好きなマニア属性だけど、これは正直つらい。たぶんシグマのコンパクトカメラDPシリーズに匹敵するタイヘンさだと思われる。これほどハードルの高いカメラだったとは。。。つーか古いってことですかね。新藤さんが今評価しているレンズユニット交換式のリコーのコンパクトカメラは、もっと全然こなれている気がするのです。次のGRモデルでいろいろ取り入れられて刷新されるかもですね。

画質そのものは、コンデジとは思えない品質が得られるので、撮影中の手応え(撮影プレビュー画面がギザギザ)の悪さにあきらめないで、信じてとにかく撮る、撮っておけば、きっとキレイに撮れているよ!的な。
by hanchan-jp | 2011-04-15 19:32 | Comments(0)
今日の撮影で持って行った荷物
a0032346_1815560.jpg
今日の撮影で持って行った荷物がなんとなく標準的な軽装備みたく定着してきたので、リコーGR3の練習を兼ねて撮影してみました。
a0032346_1834768.jpg
バッグから出した中身はこんな感じ。
a0032346_1843543.jpg
カメラとレンズはこれだけ。
a0032346_19392835.jpg
a0032346_185335.jpg
カメラバッグにカメラは入れずにレンズとライト。
a0032346_1861693.jpg
カメラは毎日通勤でも使っている黒いポーチ(ビデオカメラを買ったときにヨドバシカメラでもらった販促品)で別途持ち歩き。小さいポーチに必要なレンズを分けて奥に入っていったり、機動性が必要な時にも便利なのです。もうひとつのカメラポーチには万が一のバックアップのEOS7Dと、充電器などを入れて、車の中に置く。
a0032346_18102217.jpg
デザイナーさんの注文通りに、またはそれ以上のものを探して、しかし結局デザイナーの欲しいものを撮るのが私の仕事。iPadで軽々と撮影カットが見えるのは現場に革命をもたらしています。
a0032346_18122942.jpg
今日はパソコンがこんな画面で、、、(笑)先日から不調のデータ用ドライブの不調がOSに捕捉されたらしい。 おかげで、ブログが充実します。(笑
by hanchan-jp | 2011-04-15 18:16 | Comments(4)
GR3でカラーチャート撮影
妻にしかられる、とびくびくしながらの撮影&レポートです。仕事よりこっちかよと。。
a0032346_922487.jpg
↑sRGB(jpeg)ストロボ WBオート 」
a0032346_924977.jpg
↑AdobeRGB(jpeg)ストロボ WBオート (Web用に保存にてsRGB変換済み)

ちょっと露出がつかめず、明るめに撮れてしまっていますが、無補正です。
でも素性の良さがよくわかる。これがコンデジなんて、、、ね。

GR3のレリーズタイムラグは、リコーの公表値で約 0.030 秒です。これは本体液晶を見ずに対象物を直接見た値です。背面の表示を見た場合は表示遅れが入り(俺実/憶測ですが)0.1秒以上になります。でも基本的に素早い。
by hanchan-jp | 2011-04-14 08:25 | Comments(0)
コンデジ+ストロボという長年の夢
a0032346_22562881.jpg
GRって、ストロボの端子付きコンパクトデジタルじゃん!って接写系の撮影をしてみるの図。
a0032346_22571430.jpg
絞りF9のマクロ撮影で奥行きのある接写もできた。さすが。
28ミリという焦点距離・パースで良ければ業務用として十分使える。
a0032346_2371326.jpg
EOS5D2+50ミリで撮影の場合、絞りF20で奥(センサー面)に正直に合わせると手前までは無理。やっぱコンデジだよね!

、、、っていう結論にするつもりが、
a0032346_2394954.jpg
F32まで絞り込んで、実絞りプレビューで被写界深度の幅で追い込んだらEOSでもそれらしく撮れてしまいました。オチの不明瞭なネタになってしまった(大汗)のですが、「前半で」(大汗)コンデジ+ストロボという長年の夢の撮影ができました。
by hanchan-jp | 2011-04-13 23:13 | Comments(6)
ひょんな事からお預かりしたデジカメの話題。リコーGR3。
a0032346_19351966.jpg
今日はひょんな事からお預かりしたこのデジカメの話題。リコーGR3。

所有は大小のベンツを乗り分けているような方。デジカメも高級コンパクトで当たり前です。大切な撮影データをお預かりして「あっ!」

メモリーカード内のデータがパナソニックルミックスからGR3に切り替わったところから全部ピンぼけカットに。。。orz 大切な写真(被災地での集合写真)も完璧なピンぼけでした。自動的に個人情報保護されたデータで撮影できた、というべきでしょうw。しかし大問題。理由は、、
a0032346_1936577.jpg
これ。左矢印が購入時デフォルトでMF/AFの切り替えのファンクション1になっており、フルオートモードで撮っているつもりだったのに、ずーっと30cmMFのままほぼすべての写真を撮影、ということになっていたようです。

初めてじっくり触ってみた名機リコーGR3ですが、2009年の機種ってこともあって、明らかに諸性能が低いカメラだと最初に感じました。フォーカスが遅く、感度も低く、そして緑色のフルオートみたいなモードでもいつの間にかMFになってしまう。ひどい。。。

しかし、私のような「マニア」にはやはりとても魅力的な機能を有していることが次第にわかってきました。(そりゃそうです。)一般の人には意味のないカスタマイズ機能も、マニアにはとてもありがたいのです。このリコーGR3は、企画した側も、ユーザーもどちらもマニア、そんなところに立脚した夢のコンパクトカメラなのです。
a0032346_19445231.jpg
さて、sRGBのjpegデータから味わいます。
a0032346_19452943.jpg
そしてAdobeRGBのjpegデータ。切り替えると「印刷用です」みたいな警告が出ますが、sRGBでの撮影はあり得ないでしょう。笑(ブログの写真はもちろんすべてsRGBに変換済みなのですが、はっきりと違いが。)
a0032346_19463339.jpg
私は28ミリで撮影できるレンズを持ってないので、EOSでは似たアングルから35ミリF2にて撮影。これではボケすぎですが、撮影データをあえてGRに近く開放で撮影してみたものです。

屋外の撮影では撮影中に見えているGRのライブビューは「実絞りではない」ので、ライブビューでは絞り込まれたコンデジライクな絵が見えていて、シャッターを押して初めて後ろボケが確認できるようです。撮影中のインスピレーションが不足するのはライブビューが実絞りではない、というところに(私的には)問題がありそうです。

しかし、他に試写したデータを見て、とにかく圧倒的に収差が少ない単焦点レンズと、コンデジっぽくない絵作りが楽しめるところを考えると、さすがベストセラーと思いました。このカメラのオーナーさんのニーズには全く合ってませんが、マニアには良いカメラですね!

フォーカスが突然マニュアルになってしまう不適切な「ファンクション1」の機能を無効にすれば、オーナーさんもとりあえず問題なく撮影できるでしょう。(あと、もう少し高感度が積極的に選ばれるようなカスタムもしておきます。シャッター1/12、ISO160とかいうデータがあったから。。。)
by hanchan-jp | 2011-04-13 19:52 | Comments(2)