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結論から言えば、PX-5600とPX-5Vの「頂上対決」は、、
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いつものPX-5600の向こう側に、ビニールのついたままの、借り物の最新プリンターPX-5Vがございます。
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ほら、主力のPX-5600のインクがこんな状態になって「インク買ってきていい?」って妻に聞いて「まてよ!インクたんまり搭載した最新プリンター届いてるじゃんYO!」ってなわけです。
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私の場合、最近ずーっと毎日印刷しているテストデータ、、、これさえ出せばうちの仕事の写真館業務にPX-5Vが適応するか否かすぐにわかるのです。

しかも、エプソン松本保有PX-5600が出したリファレンスプリントもあるのですから、心強い。

結論から言えば、PX-5600とPX-5Vの「頂上対決」は、両機種が調子良ければ、普通の人にはなかなか見分けがつきにくい微差と思われます。(大きな差が出ている場合は故障または操作の間違いの可能性あり。)

PX-5Vで面白い事に気づきました。

1) レベル4(1440×1440dpi)双方向印刷「オン」(←やや早いってこと)
2) レベル4(1440×1440dpi)双方向印刷「オフ」(←やや遅いってこと)
3) レベル5(5760×1440dpi)双方向印刷「オン」(←最高の高精細でやや早い)
4) レベル5(5760×1440dpi)双方向印刷「オフ」(←最高の高精細で最も遅い)

これら1→4で肌の色味などがほんのわずかづつ、次第に濃くなっていきます。(私のテストデータにて)
私の環境ではレベル5はいずれも肌色に乗る黄色っぽさが強くなりすぎて、画面の印象と合わないなぁ、というところまで行ってしまいます。なので、私はレベル4の範囲で使うことにしました。レベル4でも私の感覚の中で最高のプリントになっています。素晴らしいです。

解像感、色など印刷の風合いは、双方向を「切ったほうが」微妙に良いです。色が乗る感じが気持ち良いので、私はPX-5Vの本気印刷では忘れずに「双方向をオフ」で使うことにします。

不安定だったPX-5600ですが、低温にしないように温度管理の徹底、空気清浄加湿器からのプラズマクラスターイオン放出をやめる、ということを徹底して2週間くらいでしょうか?本日のテストではEpsonColorBaseの補正なしで「これ不調です」って工場に出せないレベルの調子良さ(笑)になっています。(完璧ではなく95点くらい)なにが功を奏しているのかわかりませんが、5Vまで不調になったら困るのでとにかくこれをキープします。

(プラズマクラスターイオン放出をやめると、セーターを脱ぐときにパチパチしますわ。。。)

PX-5Vは到着後すぐのプリントから、エプソン松本保有のPX-5600リファレンスプリントに近い色をすぐに出してくれていています。この色が出てくれていれば、作業画面との違和感がほとんどない(感覚的にカラーマッチングがとれている)ので私の中では100点です。

非常に微妙な差ですが、5Vと5600のプリントの違いを決定づけているのは、おそらく(やっぱりというべきか)最小2ピコリットルなのか、最小3ピコリットルなのか、インクの細かさの違いだと思います。鼻筋のハイライトからのグラデーション、髪の毛の細くて細かいところの描き方、肌の明るいところから暗いところのつながりのスムーズさから来る立体感の印象、そのあたりで、、、

きわめて「オタッキーに観察すれば」そんなところに「おぅ!」と思う好事家の方もいらっしゃるのかもしれないと思いました。あと、まだプリントしてないけど、きっとモノクロプリントでもこのピコリットルの差が仕上げに影響あるのだと予想されます。

あ、朝4時から起きて早起き仕事して、解放された開放感から適当に書いているので、いつもの「はやとちり」「思い込み」「間違ってるよ!」ってな内容もあるかもしれません。お気づきの点あれば教えてください。

<参考リンク>エプソンプロセレクションブログ
by hanchan-jp | 2011-03-05 10:56
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