iPadとWFT-E4(EOS)をShutterSnitchでつなぐ
「どなたかWFT-E4とiPadを直接つなげて撮影画像を見る設定を教えていただけませんか?眠い目をこすりながら探すも見つけられない。。ShutterSnitchは入れたけどチンプンカンプン」

というTwitter上の声に、走り書きですが情報を、、

画像版の解説ページもつくりました。)

追記:下段にnakagawa様からコメント欄にいただいた超貴重な情報を追加しました!

WFTの設定
通信モード>FTP転送

<設定>
LANの種類 無線LAN

<TCP/IP> IPアドレス設定 手動設定
DNSサーバー 使わない
IPアドレス a.b.c.d(内容は別記します)例(169.254.198.○○○)
サブネットマスク 255.255.0.0
ゲートウエイ 0.0.0.0(←確かいじってないだけ。ベストかどうかわからない。)
セキュリティー IPsec 使わない(これは私が意味が分からず、使ってないだけかも)

<FTPサーバー>
送信先サーバー アドレス a.b.x.y(内容は別記します)例(169.254.138.○○○)

ポート番号 26000
ログオン名 snitch(←自分の任意かアプリの仕様か忘れました。)
パスワード xxxx(←アプリ側で決めたもの)
転送先フォルダ /(←デフォルトのまま)
転送先フォルダの階層 カメラ(←なんでこうなってるかわからない。デフォルトなのかな?)
同名ファイルの上書き する(←これの意味、影響するのかどうかなど不明。)
パッシブモード 使わない(←これの意味、影響するのかどうかなど不明。)
プロキシサーバー 使わない(←これの意味、影響するのかどうかなど不明。)

<無線LAN>
SSID yyyyy(任意の文字列)(無線LAN上に見えるもの)
詳細設定
接続方法 アドホック11g(←これがベストかどうかなど不明。)
チャンネル 1(←これがベストかどうかなど不明。)
暗号方式 (しない/WEP)(←これは任意。私は暗号化を試してないです。)


解説
SSIDがyyyyというネットワークを作って、カメラ側がもらうIPアドレスはa.b.c.d
カメラの中にIPアドレスがa.b.x.yというFTPサーバーを作ります。
(192.168.?.?)みたいに上位「a.b」だけは確か一致させろみたいな感じだったような。。

初回の接続手順は、カメラの電源を入れてから、iPadの電源を入れると、iPadがyyyyというネットワークを発見するのでiPad側でそれを選択。ShutterSnitch側がサーバーFTPのアドレスをふる動作が発生することが多いので、アプリ側がふったものを正として、カメラ側のFTPサーバーa.b.x.yを再設定してやる。カメラ側の設定変更はシャッター半押しで通信リトライ。大丈夫だとカメラ側のLANインジケーターが赤でなく緑になる。撮影と通信が完了するとそのインジケーターは消灯します。

詳しく書きすぎると、もっと全然長くなって複雑な文章になるかも。。ちゃんと説明するとこの英語サイト同等以上になるよね。そもそも自分がネットワーク初心者でわかってない事も多いので、このくらいの情報でどうでしょうか。本当は動画にしようと思ってたけど、、このソフトに関しては反響がなく、今までまとまってなかったし、誰にも説明したことなかったです。

そういえば、iPad内のShutterSnitch設定内容は、iPadで別の無線LAN接続を行うことで影響をうけて変わってしまうことがあります。FTPサーバーのIPアドレスを勝手にShutterSnitchがふりなおしてしまう動作が入るので、そうしたらShutterSnitch側がふったアドレスを再表示させてカメラ側を訂正して使います。

RAWデータをiPadに転送するとデータ量が多すぎて間に合わなくなることもあるので、WFT-E4のUSB端子に小型のUSBメモリーをさして、CFにはRAW,USBにはjpegという振り分け記録機能を使います。「記録機能とメディア選択」にて「振り分け」「再生>ストレージ」とすると、再生で選択したストレージのjpegがワイヤレス送信されます。

ShutterSnitchを使ってほぼリアルタイムにiPadに転送表示する機能は、とにかくすごくお客様の反応が良いです。撮影がモロミエになる、という事が撮影のスピードや精度を高めています。

追記:ーーーーーーーーー(nakagawa様からの投稿 改行を入れさせてもらっています)
Commented by nakagawa at 2011-05-20 23:55 x
通りすがりですが、以下は間違った情報かもしれませんので、参考程度に聞いてください。僕の場合は、1Ds Mark IIIでWFT-E2 II Bですが、

カメラのFTPサーバアドレスを固定して、
iPad側のカメラの無線LANの詳細設定、
一番右端の矢印の先、IPアドレスを静的にして、
カメラで設定したFTPサーバのアドレス、サブネットマスクも、(DNS,検索ドメイン、クライアントIDはそのままなにもしない)にしておくと、

ShutterSnitchのFTPもそれが反映されるので、ネットワークが外れた時にShutterSnitchを一度終了させて、iPadのWi-Fiを拾い直すだけで、すぐに再接続できます。たまにうまくいかない時もあり、その場合は、iPadのWi-Fiをオンオフしたりします。WFT-E4でも同じだと思います。

ちなみに、FTPサーバアドレスは、169.254.1.1(リンクローカルアドレスというらしいです)、カメラ側のアドレスは、169.254.1.2としてます。これらの意味もイマイチ完全に理解してないのですが、ロケ先でも結構重宝がられるので無理して使ってます、、結構切れずに使えてますが。
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by hanchan-jp | 2011-05-22 12:25
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