はんちゃん半田勇二
2022-04-03T17:44:15+09:00
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長野県佐久市でじたる屋はんちゃん半田勇二
Excite Blog
ブログは引っ越しました 更新情報 2017年12月
http://hanchan.exblog.jp/238127951/
2017-12-29T13:50:00+09:00
2017-12-29T13:50:42+09:00
2017-12-29T13:50:42+09:00
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新しいブログのRSSフィードはこちら
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ブログの引越しをしました。→新しいブログはこちら https://hanchan.jp/
http://hanchan.exblog.jp/238072399/
2017-12-12T15:56:00+09:00
2017-12-12T15:57:36+09:00
2017-12-12T15:56:24+09:00
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既存の記事もエキサイトから全部、引っ越しました!W 独自ドメインの自分のブログ内(ワードプレスで動作)です。
やり方は、
(1)エキサイトのブログを一旦、FC2ブログに全部移行する。
(2)引っ越し(数時間で終わる)したら、エクスポートしたいのですが、一週間はできないよ、って言われるので、一週間ほど待ちます。(笑) そうそう、こっちはFC2ブログの空間をほんの一時的に利用するだけの人間なわけです。 多少引き留められても我慢。。
(3)こんなバックアップ画面から、ブログのデータを自分のPCに落とせます。 ブログ本体は、「hanchanjp.txt」というような、なんとたった一個のテキストファイルとしてまとまっています。 こんな風に、コメント欄のコメントも、記述されています。そのたった一個のテキストファイルを、新しいブログ側に読み込ませるという流れになります。
ただし、投稿画像は別途、ダウンロードします。ダウンロードボタンを押すと、 なんとなんと、こんな風に過去の画像がずらずらと、貼り付けられて掲示されるのです。これを僕の場合は、インターネット・エクスプローラーの「WEBを保存(完全)」みたいな機能を使って、僕の場合は39個のダウンロードに分割されていたので、39回保存を行いましたW もっと良い方法もありそうですが、39回やっちゃったほうが早かったのでそうしました。
(5)ワードプレスで動く、独自ドメインの自分のブログ内に、photodata、みたいな新しいフォルダーを切って、ダウンロードした過去の写真データをそこにFTPソフトでアップロードする。
(6)ブログ本体の、「hanchanjp.txt」の画像リンクを「置換」で全部、FC2内の画像参照アドレス(例:http://blog-imgs-108.fc2.com/h/a/n/hanchanjp2/)を、新ブログの画像参照リンク(例:https://hanchan.jp/wp-content/photodata/)に、書き換えます。(このざっくりした説明でわからない人は、この作業は無理かもしれないすねW)
(7)ワードプレスのインポートの機能を使って、ブログ本体データである「hanchanjp.txt」をインポートする。インポートすると、なんと、ちゃんとすべての記事がブログ投稿形式でアプロードされます。
私の説明はとってもおおざっぱですが、まあ流れだけ書きました。適宜、詳しい方の記事等を検索してご参照ください。。 言いたかったのは、エキサイトから自分のワードプレスのブログに移行できるよ、出来たよ、ってことです。]]>
発送する前に、ワットでどのくらいあるのか、モノブロックを使って推計しました。
http://hanchan.exblog.jp/238027924/
2017-11-28T16:34:00+09:00
2017-11-29T11:49:39+09:00
2017-11-28T16:34:39+09:00
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先日のNeewerの、チューブタイプの電池ストロボ。
発送する前に、ワットでどのくらいあるのか、モノブロックを使って推計しました。
結果は、、25Ws相当のエネルギー。ううむ。。 これが傘に当てた時。Neewerはエネルギーが中央部に集中してる。
念のために純正ストロボでも検証。フルパワーではワイドパネル時でも
Neewerよりもパワーがやや勝ることがわかりました。
GN55と言われる550EXにして、パワーで勝るとは。。
<追記>
しかし!なんと落札者さん(長野市のプロカメラマン氏w)にこの記事を見せたら、「知ってますよ、同じの持ってますから!ww」なるノリで。。。。
このライトには独特の使いみちがあって、欲しかったのです、と。。
僕はパワーがなさすぎる!って慌てていたのですが、
オーナーなので、パワーとか熟知しているの。。
ううむ、、
そして、、その使いみちとは、、(づづく)(意外な展開へ)
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NEEWERの面白いストロボです。
http://hanchan.exblog.jp/238012917/
2017-11-24T01:16:00+09:00
2017-11-24T01:16:28+09:00
2017-11-24T01:16:28+09:00
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買って、インプレッション等を書く暇や情熱もなく、そのままヤフオクに出してしまいます。
NEEWERの面白いストロボです。これねえ、結構面白いんですよ。
ただ、ちょっと大きくて、いつものカメラバッグに入りにくい。それだけなの。
チャージサウンドの「ピッ」も鳴るし、なにかと面白いです。
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海岸とか港湾でドローンは飛ばしてよいのか?
http://hanchan.exblog.jp/237961252/
2017-11-07T17:06:00+09:00
2017-11-07T17:22:46+09:00
2017-11-07T17:06:47+09:00
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しかし、まあ、ぶっちゃけ、違法でもなく、罰則もない、というものについて、どうなんだ、、という気もしてきます。。。いえいえ、そこで想像力を働かせると、、もしも、もしも墜落とかしてテレビ報道された際に「どこどこには届けはしていなかった模様」なんて報じられたら厳しいですから、、コミュニケーションが大切、ということに尽きるのかもしれません。 写真は、先日の空撮です、、、とおもいきや、iPadで撮った普通の写真ですw]]>
Phantomがどうしても送信機(プロポ)とつながらなくなる事案発生
http://hanchan.exblog.jp/237934424/
2017-10-30T22:25:00+09:00
2017-11-03T09:58:18+09:00
2017-10-30T22:25:13+09:00
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きっかけはiPadの初期化。 今まで初期化でトラブったことはなく、定期的に行っていました。
半日以上費やして、思いつくあらゆることを試しました。 (1)アンドロイドのタブレットでは動く。(2)タブレット抜きで、送信機とPhantomだけの操作でも動く。
iPad---xxxx---送信機ーーーー機体
とにかく自分のiPadと送信機がつながらない。で、いよいよユーザーサポートに相談しようと思い立ちました。DJIのサポートって日本人(日本語)が対応してくれるのだろうか、、と。
DJIサイトのサポート→お問い合わせ→オンラインサポート というチャットの画面が開きました。 人間が出るのか?と思って名前と機体、症状を打ち込むと、、すぐに応答が、、素晴らしい!!! 言われたとおりに、iTunesを使った、工場出荷時戻しを行いました。 なるほど、iTunesを使った場合はOSが出荷時にリセットされて、入れ直しになるんですね。 本体リセットのときはOS11の入れ直しは無かった。OS破損の場合がありうるので、工場出荷戻しが大事だったのです!
そっかー、、で、やってみたら、たしかに治った! そもそもなぜ全消去リセットをしていたかというと、自分のiPadだけなぜかWi-Fiの調子が悪すぎたのですが、いっしょにそれも治ったようです。
リセットを併用しながら使うというのは、PCもスマホ・タブレットも、当然の基本リテラシー!って強調していた私でしたが、いやいや、甘かった。。基本がなってなかったのは自分でしたww]]>
ソニーのテザー撮影が進化したらしい!
http://hanchan.exblog.jp/237930338/
2017-10-29T17:20:00+09:00
2017-10-29T17:20:07+09:00
2017-10-29T17:20:07+09:00
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まとめてから、発信すること!
http://hanchan.exblog.jp/237908314/
2017-10-22T18:23:00+09:00
2017-10-22T18:25:55+09:00
2017-10-22T18:23:22+09:00
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↑「+新しい本を作成」なんてボタンを押して、Wordで作った原稿をアップロードすれば書籍になって販売が始まる!というシームレスな環境! 出版にハードルは存在しなかった、という、、
ブログでの発信も、SNSでの発信も、妙に細切れで、しかも、気まぐれでしかなく、もっと「ちゃんと」発信して貢献できないのかなあ、「ちゃんとまとめて」「おお、はんちゃん役にたったよ!」みたいに貢献したい! そのためには「まとめよう」という情熱やパワー、機会、シチュエーションが大事だなあと思って、もうこの際なので、「続きは書籍で!」という展開を目指そうと思います!(爆)(ほんとうかw)
いや、大丈夫です。Kindle Unlimited 無料で読める体裁で出しますので、気軽にクリックして読んでほしいです。しっかり書きます。
今現在書きたいなと思っているテーマは
(1)ドローンを飛ばしたいと思い始めてから、実際に飛ばすまでの初心者(私)による初心者のための情報w
(2)テザー撮影に関すること(プロカメラマンとかそういう人向け)を少しまとめたもの
(3)その他、ブログで長期に渡って、ずーっとなぜか細々と読まれつづている項目について、最新の考えを追加したもの
そんなのを書籍という単位でファイリングして、Kindle Unlimited 無料で読める体裁で出そうと思います。
モチベートされないと、仕事は忙しくてどうせ書かないので、モチベーションが重要です!
それから、なんだと?!はんちゃんが書籍でいくなら俺も!的な人がいましたら、ぜひやりましょうw
今日の講師の先生はこの人、セミナーの内容のほとんどは書籍で公開されているので、読めば即行動できますw
まとめてから、発信する、それがうまくできたら、いいなと思います。どうなりますでしょうか。できるかなあ。]]>
一度の飛行ごとに、とっても勉強になる。
http://hanchan.exblog.jp/237894571/
2017-10-18T15:19:00+09:00
2017-11-08T15:37:05+09:00
2017-10-18T15:19:11+09:00
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ふもとにおりてきて、近所の撮影をしてみる。これは初めてのDID地区での撮影です。
一度飛ばすたびに、あーなるほど、
これはこういうことかー、
みたいな発見があるのです。
それは、撮り方、上げ方、安全確保、などなど。 自然風景だけでなく、わが町、みたいな表情も
撮っていかなきゃ、、
面白いのは、僕がドローンを飛ばしている姿を傍目から見ると、
タブレットを持って、道端でネットしている人、みたいに
ぱっと見、見えるらしいですw
タブレット画面が大きく、その下のプロポにはあまり目がいかないか。
目立つ「国土交通省 飛行許可承認済み」
みたいなビブスを着てもいいけど、
パイロット自体は危険でもなんでもないのでw
パイロットが目立つ意味はあんましないみたい。。
機体はとても小さく、
飛ばしてみると、
やっぱり周囲の人からそんなに気にされない。
上空高く上がると、
本来の危険物たる、機体は、存在はどこかに見えなくなっちゃいますからね。。
飛ばすたびに、ノウハウを得るので、
よーし、ブログに書こう!とか思うんだけど、
飛ばすごとに、それが自分の中で常識になって、
蓄積となり、
もう別に語る必要もない、というような風にも思っちゃいます。
いやいやメモしておくべき。。。本当に発見、気付きの連続なのです。
とっても勉強になります。
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でじたる屋ドローン部門スタート
http://hanchan.exblog.jp/237863802/
2017-10-12T20:07:00+09:00
2017-10-12T20:08:03+09:00
2017-10-12T20:07:07+09:00
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一度上から見てみたかった、架け替え中の新旧の橋。
http://hanchan.exblog.jp/237779317/
2017-09-22T02:50:00+09:00
2017-09-25T08:40:42+09:00
2017-09-22T02:50:17+09:00
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一度上から見てみたかった、架け替え中の新旧の橋。
ドローンと、自動車の運転。毎日運転しているけど、
いざという時の殺傷能力では自動車のほうが上だよねw
そうそう、そこの感覚が麻痺してるw
自分らのドローンは奇抜な感じするけど、実はそんなたいしたもんじゃないです。。。
上空は強風の警告が出ていた。
なにって、高度150mまで上げてタブレット見ながら
あっちこっち移動させていると、
機体見失いますw 自分で呆れましたw。。
補助員は大事。妻も、目を離すとわからなくなる、って必死。
あ、そういえば、そろそろ県の職員の人にも写真とか見せよう! 見せてね、って言われてて、そうだと思う。
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ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。
http://hanchan.exblog.jp/237750905/
2017-09-15T01:33:00+09:00
2017-09-17T15:07:33+09:00
2017-09-15T01:33:27+09:00
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PC上でライブビューするためには、別売りのソフト、キャプチャーワンプロ、を買う必要があります。
7Sのライブビューの画面は、惜しい、、イマイチ高精細ではありません。なぜだろう。。
しかし「ライブビューフォーカスメーター」なるものを画面の任意の場所、大きさでセットできて(!)、フォーカスの合致具合がレベルメーターで表示されたりしています。ううむ、すごい。。
そしてこちらが撮り終わったあとのビュー。大画面でぽん、って出てます。さすがキャプチャーワン。キャプチャーワン以外のソフトでいろいろやろうと思っていた昨夜が懐かしい。。←スミマセン。。。
素直にキャプチャーワンを使いましょうW。そこからでした。。キャプチャーワンのソフト自体は日本語表示が出来て、ものすごく多機能なんですが、まあとっつきは良いです。緑色に色づいているのは、フォーカスの合ってる部分を分析して表示している?すごいよ。。
こりゃ、、、あれですね、、ロケ先でも、iPadなんて言わずに、ノートPCさえ使えば、自分のやりたい事はキャプチャーワンでかなりの部分が出来るんじゃない? なーんだ、、、 この調子だと、もしかすると、もしかして、、、EOSからソニーに乗り換えても、各シーン、各スタイルでちゃんと仕事できるかも!>>ソニー化計画!!
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Pro買ってから気づいた、Capture One 体験版の起動方法。(涙)
http://hanchan.exblog.jp/237746135/
2017-09-14T00:26:00+09:00
2017-09-14T00:27:41+09:00
2017-09-14T00:26:05+09:00
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ヘルプ>ライセンス情報にいくと下記の画面。
機能限定版のExpressの終了をします。すると、、 製品が選択できるようになります。
買ってない製品は30日の体験版として起動します。
うーんと、いや、、いずれ買うべきものだから
良いんですけど、、大汗]]>
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2)
http://hanchan.exblog.jp/237737213/
2017-09-11T22:18:00+09:00
2022-04-03T17:44:15+09:00
2017-09-11T22:18:28+09:00
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(3)ロケ先でiPadでのワイヤレステザー撮影・・・ロケ先では、周囲の人(デザイナー、お客様、モデル)にシャッター後、絵を大写しで都度自動で出したい。
そこで、、、まずはソニーが用意している「スマートリモコン」という、アプリを試します。 カメラを職場のWi-Fiに接続すると、インターネット経由で新しいアプリが、カメラ内にインストールされます。
カメラがインターネットにつながって、強化されるイメージです。すごい時代です。
カメラに「スマートリモコン」のアプリを入れたら、スマホ側にも「PlayMemories Mobile」を入れます。
スマホがお部屋のWi-Fiをつかんでいると、カメラとつながりません。スマホのWi-Fi選択画面を開いて、
SSIDがうちのアルファの場合は「DIRECT-p1E0:ILCE-7S」なんて名前でしたけれど、スマホのWi-Fi一覧にそういうのがあれば、それを選んで、その後すかさず、アプリ選択から、
「PlayMemories Mobile」を選んであげます。そうすると、スマホとアルファが
一対一でWi-Fiで直結されるわけです。
これで、スマホ上にアルファのライブビューが出るので、カメラマンが操作するリモコン、としては十分なものになります。スマホを使って、カメラを触らずに、いろんな写真が自由に撮れます。
さて、私が通常やりたいのは、「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」などと、撮れている絵を一緒に確認したいのです。
この状態のタブレットを渡せば、たしかに、今ボクがどのようにフレーミングして、なにを撮っているかは、リアルタイムで「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」に見せられます。
フレーミング中の様子も、撮れた写真も、だいたいの様子はこのアプリで共有できます。
だから、これでも良いといえば良いのです。問題は、、
「編集者、デザイナー、クライアント」が、スマホアプリ上の「再生」ボタンを押して、撮れた写真を見ているときに、カメラマンがシャッターボタンを半押しした瞬間に、「再生」は中断されて、アルファのライブビューに戻ってしまうのです。
「編集者、デザイナー、クライアント」は、オッケーカットがあるのかどうか、など、次の写真が送られてくるまでの待ち時間に、作戦を立てたりしたいのです。 しかし、カメラマンが何気なく、シャッター半押しだけで、再生が中断されてしまうのは、困るのです。
まあ、そこに困る、って言うのは、一般のユーザーではあり得ないでしょう。複数の人間でチームを組んで撮影しているようなケースだけです。だから、この不満はとってもマイナーな要素なんですけれど、、
私の考える、理想の改善策はこんな感じ。
(1)スマホで再生中に、カメラマンが半押しとか撮影に入っても、
「PlayMemories Mobile」は鑑賞側に再生を続けさせられる、という動作。
又は
(2)他のデジカメと同じように、撮影中にスマホとのWi-Fi接続を維持しつつ、押して都度転送の動作をしてほしい。
そしたら、ShutterSnichなどのソフトでビューイングを提供できる。
ソニーがShutterSnichで、都度転送表示ができない、というのは、ここ(Setup - Sony NEX / A7)に書いてあります。
カメラから転送カットを選ぶ、スマホから転送カットを選ぶ、という指示でのShutterSnichアプリへの送り込みはできるけれど、シャッターを押すごとに、写真をプッシュすることはできません。>> Sadly Sony doesn't support pushing photos as you take them.
まあ、そうは言っても、iPadで都度転送しながら撮影しているプロカメラマンってのも少ないらしく、僕が都度転送してビューイングさせていると、現場で必ず「便利!」って驚かれますからw
マイナーなんでしょう。しかし、撮影現場で絵が共有できる、というのは業務では特に重要だと私は考えています。
業務用のビューイング環境への適応が完成すると、本当の意味で多くのカメラマンに支持されるアルファになると思います。あ、iPadでのビューイングを事例にしましたが、仮にノートパソコンでビューイングさせようとしたら、<その1>であげたような方法で、テザー撮影することになります。私は苦心してキヤノンのEOS Utilityを併用してテザー撮影でのビューイングに成功していましたがww ぜひソニーのアプリで「簡潔に完結」してくれるとうれしいです!
【追記:2021年の状況を別のページにまとめました】
シャッタースニッチ(ShutterSnitch)2021年版 ソニー7M3の場合
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ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)
http://hanchan.exblog.jp/237736780/
2017-09-11T19:39:00+09:00
2017-09-15T01:38:25+09:00
2017-09-11T19:39:19+09:00
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テザー撮影で私がしたいことは
(1)撮影カットのモニター・・・シャッター後、1秒後から遅くとも3秒後くらいにjpegで良いので絵が大写しで自動で出ること。
(2)ライブビューでの厳密なピント合わせ・・・カメラ本体を、天井付近など、触りづらいところにセットしたときも、PC側からリモートして長時間撮影したい。
(3)ロケ先でiPadでのワイヤレステザー撮影・・・ロケ先では、周囲の人(デザイナー、お客様、モデル)にシャッター後、絵を大写しで都度自動で出したい。
さて、まずは「リモートカメラコントロール」というソフトをインストールします。 ソニーアルファ7SをPCとつなぐ場合、カメラ側も「PCリモート」という接続モードにしておく必要があります。うちのPC(Windows10)との接続の場合、「オート」ではなぜかマスストレージ、という外部記憶装置(HDD)として認識されてしまうので、手動で「PCリモート」にします。 起動するとこんな感じ。カメラ側から操作しても、PC側から操作しても、USBケーブル経由で同期されます。ここで、「(7Sで使用する場合)リモートカメラコントロールにはPCライブビュー表示はないんだな!」と気づかされました。。。テーマの(2)は消えました。
(2)ライブビューでの厳密なピント合わせ・・・カメラ本体を、天井付近など、触りづらいところにセットしたときも、PC側からリモートして長時間撮影したい。
(しかし、別売のソフト、Capture One のプロ用を購入すると、ライブビューができるようです。50ドル/ユーロ。)
さて、ライブビューはおいといて、撮影画像をPC画面に大きく表示しながらの、テザー撮影(1)を試みます。
<まずは、「画像管理ソフトウェア PlayMemories Home」でやってみます。> うーむ、サムネイルはシャッターするごとに自動で更新されるのですが、都度、自動で大きく表示させることは、私はできませんでした。
スクロールバーをタッチして、スクロールさせれば見えますが、、スクロールを操作する人員が余計に一人必要なので、ダメです。
<次に、念のために現像ソフトの「RAWデータ現像・閲覧ソフト Image Data Converter」も使ってみます。>
あーそもそも、ファイルをリアルタイム監視でないので、だめでした。
この時点で、無料でソニーから提供されているソフトで、自分の欲しいテザー撮影の大画面都度表示、は自分はできませんでした。
もちろん、ソニーのソフトでないものを併用すれば、できます。アドビのLightroomで監視フォルダーを立ててやる方法とか、
私の場合はEOSで慣れているのでEOS Utilityの監視フォルダーに設定すれば カメラ側がRAW+JPEGであっても、2秒後(体感的には1秒半)にはjpegが大画面でバッチリ表示されます!
これは快適! あー、これができるとわかったら、明日からスタジオでアルファを仕事に投入できそうです。手順は以下。 EOS用のDPPと、EOS Utilityを使って、ソニーのアルファを使う、、うーん、どうなんだww ぜひソニーのアプリだけで快適なテザー表示を実現してください!お願いします!
追記:キャプチャーワンを使えば良い、ただそれだけのことだったかも!まじで!!スミマセン!!!(爆)]]>
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