ドローンと、自動車の運転。毎日運転しているけど、 いざという時の殺傷能力では自動車のほうが上だよねw そうそう、そこの感覚が麻痺してるw 自分らのドローンは奇抜な感じするけど、実はそんなたいしたもんじゃないです。。。 上空は強風の警告が出ていた。 なにって、高度150mまで上げてタブレット見ながら あっちこっち移動させていると、 機体見失いますw 自分で呆れましたw。。 補助員は大事。妻も、目を離すとわからなくなる、って必死。 あ、そういえば、そろそろ県の職員の人にも写真とか見せよう! 見せてね、って言われてて、そうだと思う。 #
by hanchan-jp
| 2017-09-22 02:50
ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。
PC上でライブビューするためには、別売りのソフト、キャプチャーワンプロ、を買う必要があります。 しかし「ライブビューフォーカスメーター」なるものを画面の任意の場所、大きさでセットできて(!)、フォーカスの合致具合がレベルメーターで表示されたりしています。ううむ、すごい。。 素直にキャプチャーワンを使いましょうW。そこからでした。。キャプチャーワンのソフト自体は日本語表示が出来て、ものすごく多機能なんですが、まあとっつきは良いです。緑色に色づいているのは、フォーカスの合ってる部分を分析して表示している?すごいよ。。 こりゃ、、、あれですね、、ロケ先でも、iPadなんて言わずに、ノートPCさえ使えば、自分のやりたい事はキャプチャーワンでかなりの部分が出来るんじゃない? なーんだ、、、 この調子だと、もしかすると、もしかして、、、EOSからソニーに乗り換えても、各シーン、各スタイルでちゃんと仕事できるかも!>>ソニー化計画!!
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by hanchan-jp
| 2017-09-15 01:33
ヘルプ>ライセンス情報にいくと下記の画面。 買ってない製品は30日の体験版として起動します。 うーんと、いや、、いずれ買うべきものだから 良いんですけど、、大汗 #
by hanchan-jp
| 2017-09-14 00:26
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2) やりたいこと!
(3)ロケ先でiPadでのワイヤレステザー撮影・・・ロケ先では、周囲の人(デザイナー、お客様、モデル)にシャッター後、絵を大写しで都度自動で出したい。 そこで、、、まずはソニーが用意している「スマートリモコン」という、アプリを試します。 カメラがインターネットにつながって、強化されるイメージです。すごい時代です。 カメラに「スマートリモコン」のアプリを入れたら、スマホ側にも「PlayMemories Mobile」を入れます。 スマホがお部屋のWi-Fiをつかんでいると、カメラとつながりません。スマホのWi-Fi選択画面を開いて、 スマホのWi-Fi一覧にそういうのがあれば、それを選んで、その後すかさず、アプリ選択から、 「PlayMemories Mobile」を選んであげます。そうすると、スマホとアルファが 一対一でWi-Fiで直結されるわけです。 さて、私が通常やりたいのは、「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」などと、撮れている絵を一緒に確認したいのです。 この状態のタブレットを渡せば、たしかに、今ボクがどのようにフレーミングして、なにを撮っているかは、リアルタイムで「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」に見せられます。 フレーミング中の様子も、撮れた写真も、だいたいの様子はこのアプリで共有できます。 だから、これでも良いといえば良いのです。問題は、、 「編集者、デザイナー、クライアント」が、スマホアプリ上の「再生」ボタンを押して、撮れた写真を見ているときに、カメラマンがシャッターボタンを半押しした瞬間に、「再生」は中断されて、アルファのライブビューに戻ってしまうのです。 「編集者、デザイナー、クライアント」は、オッケーカットがあるのかどうか、など、次の写真が送られてくるまでの待ち時間に、作戦を立てたりしたいのです。 しかし、カメラマンが何気なく、シャッター半押しだけで、再生が中断されてしまうのは、困るのです。 まあ、そこに困る、って言うのは、一般のユーザーではあり得ないでしょう。複数の人間でチームを組んで撮影しているようなケースだけです。だから、この不満はとってもマイナーな要素なんですけれど、、 私の考える、理想の改善策はこんな感じ。 (1)スマホで再生中に、カメラマンが半押しとか撮影に入っても、 「PlayMemories Mobile」は鑑賞側に再生を続けさせられる、という動作。 又は (2)他のデジカメと同じように、撮影中にスマホとのWi-Fi接続を維持しつつ、押して都度転送の動作をしてほしい。 そしたら、ShutterSnichなどのソフトでビューイングを提供できる。 ソニーがShutterSnichで、都度転送表示ができない、というのは、ここ(Setup - Sony NEX / A7)に書いてあります。 カメラから転送カットを選ぶ、スマホから転送カットを選ぶ、という指示でのShutterSnichアプリへの送り込みはできるけれど、シャッターを押すごとに、写真をプッシュすることはできません。>> Sadly Sony doesn't support pushing photos as you take them. まあ、そうは言っても、iPadで都度転送しながら撮影しているプロカメラマンってのも少ないらしく、僕が都度転送してビューイングさせていると、現場で必ず「便利!」って驚かれますからw マイナーなんでしょう。しかし、撮影現場で絵が共有できる、というのは業務では特に重要だと私は考えています。 業務用のビューイング環境への適応が完成すると、本当の意味で多くのカメラマンに支持されるアルファになると思います。あ、iPadでのビューイングを事例にしましたが、仮にノートパソコンでビューイングさせようとしたら、<その1>であげたような方法で、テザー撮影することになります。私は苦心してキヤノンのEOS Utilityを併用してテザー撮影でのビューイングに成功していましたがww ぜひソニーのアプリで「簡潔に完結」してくれるとうれしいです! 【追記:2021年の状況を別のページにまとめました】 |
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