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一度上から見てみたかった、架け替え中の新旧の橋。
一度上から見てみたかった、架け替え中の新旧の橋。_a0032346_02455027.jpg
一度上から見てみたかった、架け替え中の新旧の橋。
ドローンと、自動車の運転。毎日運転しているけど、
いざという時の殺傷能力では自動車のほうが上だよねw
そうそう、そこの感覚が麻痺してるw
自分らのドローンは奇抜な感じするけど、実はそんなたいしたもんじゃないです。。。

上空は強風の警告が出ていた。

なにって、高度150mまで上げてタブレット見ながら
あっちこっち移動させていると、
機体見失いますw 自分で呆れましたw。。

補助員は大事。妻も、目を離すとわからなくなる、って必死。 

あ、そういえば、そろそろ県の職員の人にも写真とか見せよう! 見せてね、って言われてて、そうだと思う。

# by hanchan-jp | 2017-09-22 02:50
ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。
ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。
PC上でライブビューするためには、別売りのソフト、キャプチャーワンプロ、を買う必要があります。
ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。_a0032346_01042157.jpg
7Sのライブビューの画面は、惜しい、、イマイチ高精細ではありません。なぜだろう。。
しかし「ライブビューフォーカスメーター」なるものを画面の任意の場所、大きさでセットできて(!)、フォーカスの合致具合がレベルメーターで表示されたりしています。ううむ、すごい。。
ソニーのアルファを、PC上でライブビューして、超厳密なフォーカス合わせができるか、という課題。_a0032346_01261137.jpg
そしてこちらが撮り終わったあとのビュー。大画面でぽん、って出てます。さすがキャプチャーワン。キャプチャーワン以外のソフトでいろいろやろうと思っていた昨夜が懐かしい。。←スミマセン。。。
素直にキャプチャーワンを使いましょうW。そこからでした。。
キャプチャーワンのソフト自体は日本語表示が出来て、ものすごく多機能なんですが、まあとっつきは良いです。緑色に色づいているのは、フォーカスの合ってる部分を分析して表示している?すごいよ。。

こりゃ、、、あれですね、、ロケ先でも、iPadなんて言わずに、ノートPCさえ使えば、自分のやりたい事はキャプチャーワンでかなりの部分が出来るんじゃない? なーんだ、、、 この調子だと、もしかすると、もしかして、、、EOSからソニーに乗り換えても、各シーン、各スタイルでちゃんと仕事できるかも!>>ソニー化計画!!


# by hanchan-jp | 2017-09-15 01:33
Pro買ってから気づいた、Capture One 体験版の起動方法。(涙)
Pro買ってから気づいた、Capture One 体験版の起動方法。(涙)
ヘルプ>ライセンス情報にいくと下記の画面。
Pro買ってから気づいた、Capture One 体験版の起動方法。(涙)_a0032346_00215605.jpg
機能限定版のExpressの終了をします。すると、、
Pro買ってから気づいた、Capture One 体験版の起動方法。(涙)_a0032346_00230631.jpg
製品が選択できるようになります。
買ってない製品は30日の体験版として起動します。
うーんと、いや、、いずれ買うべきものだから
良いんですけど、、大汗

# by hanchan-jp | 2017-09-14 00:26
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2)
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2) やりたいこと!
(3)ロケ先でiPadでのワイヤレステザー撮影・・・ロケ先では、周囲の人(デザイナー、お客様、モデル)にシャッター後、絵を大写しで都度自動で出したい。

そこで、、、まずはソニーが用意している「スマートリモコン」という、アプリを試します。
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2)_a0032346_21415682.jpg
カメラを職場のWi-Fiに接続すると、インターネット経由で新しいアプリが、カメラ内にインストールされます。
カメラがインターネットにつながって、強化されるイメージです。すごい時代です。
カメラに「スマートリモコン」のアプリを入れたら、スマホ側にも「PlayMemories Mobile」を入れます。
スマホがお部屋のWi-Fiをつかんでいると、カメラとつながりません。スマホのWi-Fi選択画面を開いて、
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2)_a0032346_21543176.jpg
SSIDがうちのアルファの場合は「DIRECT-p1E0:ILCE-7S」なんて名前でしたけれど、
スマホのWi-Fi一覧にそういうのがあれば、それを選んで、その後すかさず、アプリ選択から、
「PlayMemories Mobile」を選んであげます。そうすると、スマホとアルファが
一対一でWi-Fiで直結されるわけです。
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その2)_a0032346_21575748.jpg
これで、スマホ上にアルファのライブビューが出るので、カメラマンが操作するリモコン、としては十分なものになります。スマホを使って、カメラを触らずに、いろんな写真が自由に撮れます。

さて、私が通常やりたいのは、「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」などと、撮れている絵を一緒に確認したいのです。

この状態のタブレットを渡せば、たしかに、今ボクがどのようにフレーミングして、なにを撮っているかは、リアルタイムで「編集者、デザイナー、クライアント、モデル」に見せられます。
フレーミング中の様子も、撮れた写真も、だいたいの様子はこのアプリで共有できます。

だから、これでも良いといえば良いのです。問題は、、

「編集者、デザイナー、クライアント」が、スマホアプリ上の「再生」ボタンを押して、撮れた写真を見ているときに、カメラマンがシャッターボタンを半押しした瞬間に、「再生」は中断されて、アルファのライブビューに戻ってしまうのです。

「編集者、デザイナー、クライアント」は、オッケーカットがあるのかどうか、など、次の写真が送られてくるまでの待ち時間に、作戦を立てたりしたいのです。 しかし、カメラマンが何気なく、シャッター半押しだけで、再生が中断されてしまうのは、困るのです。

まあ、そこに困る、って言うのは、一般のユーザーではあり得ないでしょう。複数の人間でチームを組んで撮影しているようなケースだけです。だから、この不満はとってもマイナーな要素なんですけれど、、

私の考える、理想の改善策はこんな感じ。
(1)スマホで再生中に、カメラマンが半押しとか撮影に入っても、
「PlayMemories Mobile」は鑑賞側に再生を続けさせられる、という動作。

又は
(2)他のデジカメと同じように、撮影中にスマホとのWi-Fi接続を維持しつつ、押して都度転送の動作をしてほしい。
そしたら、ShutterSnichなどのソフトでビューイングを提供できる。

ソニーがShutterSnichで、都度転送表示ができない、というのは、ここ(Setup - Sony NEX / A7)に書いてあります。

カメラから転送カットを選ぶ、スマホから転送カットを選ぶ、という指示でのShutterSnichアプリへの送り込みはできるけれど、シャッターを押すごとに、写真をプッシュすることはできません。>> Sadly Sony doesn't support pushing photos as you take them.

まあ、そうは言っても、iPadで都度転送しながら撮影しているプロカメラマンってのも少ないらしく、僕が都度転送してビューイングさせていると、現場で必ず「便利!」って驚かれますからw
マイナーなんでしょう。しかし、撮影現場で絵が共有できる、というのは業務では特に重要だと私は考えています。

業務用のビューイング環境への適応が完成すると、本当の意味で多くのカメラマンに支持されるアルファになると思います。あ、iPadでのビューイングを事例にしましたが、仮にノートパソコンでビューイングさせようとしたら、<その1>であげたような方法で、テザー撮影することになります。私は苦心してキヤノンのEOS Utilityを併用してテザー撮影でのビューイングに成功していましたがww ぜひソニーのアプリで「簡潔に完結」してくれるとうれしいです!

【追記:2021年の状況を別のページにまとめました】
シャッタースニッチ(ShutterSnitch)2021年版 ソニー7M3の場合


# by hanchan-jp | 2017-09-11 22:18
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)
はい、ソニーアルファ7Sという古めの機種ですが、テザー撮影をしてみようと思います!
テザー撮影で私がしたいことは
(1)撮影カットのモニター・・・シャッター後、1秒後から遅くとも3秒後くらいにjpegで良いので絵が大写しで自動で出ること。
(2)ライブビューでの厳密なピント合わせ・・・カメラ本体を、天井付近など、触りづらいところにセットしたときも、PC側からリモートして長時間撮影したい。
(3)ロケ先でiPadでのワイヤレステザー撮影・・・ロケ先では、周囲の人(デザイナー、お客様、モデル)にシャッター後、絵を大写しで都度自動で出したい。

さて、まずは「リモートカメラコントロール」というソフトをインストールします。
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_19025271.jpg
ソニーアルファ7SをPCとつなぐ場合、カメラ側も「PCリモート」という接続モードにしておく必要があります。うちのPC(Windows10)との接続の場合、「オート」ではなぜかマスストレージ、という外部記憶装置(HDD)として認識されてしまうので、手動で「PCリモート」にします。
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_19010414.jpg
起動するとこんな感じ。カメラ側から操作しても、PC側から操作しても、USBケーブル経由で同期されます。ここで、「(7Sで使用する場合)リモートカメラコントロールにはPCライブビュー表示はないんだな!」と気づかされました。。。テーマの(2)は消えました。

(2)ライブビューでの厳密なピント合わせ・・・カメラ本体を、天井付近など、触りづらいところにセットしたときも、PC側からリモートして長時間撮影したい。
(しかし、別売のソフト、Capture One のプロ用を購入すると、ライブビューができるようです。50ドル/ユーロ。)

さて、ライブビューはおいといて、撮影画像をPC画面に大きく表示しながらの、テザー撮影(1)を試みます。

<まずは、
画像管理ソフトウェア PlayMemories Home」でやってみます。>
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_18501612.jpg
うーむ、サムネイルはシャッターするごとに自動で更新されるのですが、都度、自動で大きく表示させることは、私はできませんでした。
スクロールバーをタッチして、スクロールさせれば見えますが、、スクロールを操作する人員が余計に一人必要なので、ダメです。

<次に、念のために現像ソフトの「RAWデータ現像・閲覧ソフト Image Data Converter」も使ってみます。>
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_19205131.jpg
あーそもそも、ファイルをリアルタイム監視でないので、だめでした。

この時点で、無料でソニーから提供されているソフトで、自分の欲しいテザー撮影の大画面都度表示、は自分はできませんでした。
もちろん、ソニーのソフトでないものを併用すれば、できます。アドビのLightroomで監視フォルダーを立ててやる方法とか、
私の場合はEOSで慣れているのでEOS Utilityの監視フォルダーに設定すれば
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_19325921.jpg
カメラ側がRAW+JPEGであっても、2秒後(体感的には1秒半)にはjpegが大画面でバッチリ表示されます!
これは快適! あー、これができるとわかったら、明日からスタジオでアルファを仕事に投入できそうです。手順は以下。
ソニーアルファ7Sで、テザー撮影をしてみる(その1)_a0032346_20021917.jpg
EOS用のDPPと、EOS Utilityを使って、ソニーのアルファを使う、、うーん、どうなんだww ぜひソニーのアプリだけで快適なテザー表示を実現してください!お願いします!

追記:キャプチャーワンを使えば良い、ただそれだけのことだったかも!まじで!!スミマセン!!!(爆)
# by hanchan-jp | 2017-09-11 19:39